コメント
 
 
 
わけがわからないよ (FLYING_TO-JO-)
2012-06-19 23:11:32
 うちは労使交渉が不調のまま,国家公務員に準じて給与引き下げが行われるようですが,他方赤い門で有名な某大学は平均1%台の削減幅で済ませるらしく,思っていたよりも差が激しいなーと感じています。
 給料が激減したかと思えば,国立大学の法人改革案が急に出てきて,法人の統廃合が25,26年度に進むという話があったりと,今日の台風のごとく,突如として嵐に巻き込まれたようで,「わけがわからないよ」と叫びたい心境です。
 いったいどうなってしまうのでしょうか?末端の部局職員にはもうついていけません…。
 
 
 
国は3.5ヶ月分くらいらしいですね (ちょび@貧乏国家公務員)
2012-06-23 11:03:18
今年から国家公務員のボーナスは
年間3.5か月分くらいになったので
最低でも半分以上は貯金しようと思います。

月に手取りが15000円ほど少なくなったよりも
ボーナスの約10%カットのほうが痛いです。

ツーリング楽しそうですね。
事故等に気をつけて楽しんでください。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2012-06-27 18:43:36
 こんばんは。私は大学職員ではなく国家公務員ですがいつもこのサイトを見させてもらってます。
 さっそくですが今日賞与の明細をもらいました。
 自分は2級ですぐそばに今年3級になったばかりの先輩がいるのですが国家公務員はご存知のとおり4.77、7.77をカットされているため4月以降はほとんど給料に差が無い状態となっていました。
 しかし、今回の賞与の明細を見ると先輩と自分に意外と金額に差があってびっくりしました。

 で改めてこのサイトを見ると3級以上は管理職に関係なく賞与には役職加算があるのですね。
 普段は今年3級に上がった人は悲惨だなーと思ってみていたのですがボーナスをがっつり10%下げられる2級未満も悲惨ですよね。。。
 
 
 
ブログ主様へ質問があります (ななし)
2012-06-29 05:00:07
はじめまして、自分は国税専門官を目指し勉強している者です。主様は大学法人初任給計算をされていたということで、少し違うかもしれませんが、自分が国税専門官になった場合の初任給について伺えないかと思い質問をさせていただきます。

大学卒業後、会社で半年の工場研修→1年半の事務職(途中からいじめを受けてろくな仕事は無し)→工場へ飛ばされ半年製造業務後退職、という経歴なのですが、民間企業在籍期間は書類上の配置部署や具体的な役割は考慮されず8割となる可能性が高いのでしょうか?お暇がありましたらどうかご教示願います。
 
 
 
Re:ななしさん (管理人)
2012-06-30 07:22:33
国税専門官くらいになると、さすがに前職の職務内容を厳しく精査しそうですね。とは言え、お役所ならどこも年齢が違うのに給与にそこまで差をつけないという傾向もあるのではないでしょうか。

あまり根拠のある回答ではありませんが、8割覚悟の、運がよければ10割、くらいで良いのではないでしょうか。このあたりの判断は各機関に強い裁量性があると思うので、ほとんど推測の域を出てはいないですが。
 
 
 
Unknown (ななし)
2012-06-30 23:21:33
お返事有難うございます。
 
 
 
Unknown (ななし)
2012-06-30 23:25:25
すいません、一度書いた後で気づいたのですが私の最初の投稿は「職務内容で8割より下の5割や4割になる可能性は高いでしょうか?」という意味でした、すいません。自分としては8割認定されれば非常に満足です。
 
 
 
それでも羨ましい (中小病院事務のおじさん)
2013-11-17 17:37:36
難しく競争率の高い国家公務員試験をパスしたみなさんと、民間中小病院職員のレベルには大きな差があり、単純に羨ましい等とは言えないのですが、民間病院といえども診療報酬点数表という国家基準に則って収益を上げています。努力しても収益性は通常の民間企業と違って制限されます。ところが、給与・賞与・退職金全てに補償がないのです。国の基準で制限されるのであれば、病院の医師以外の一般職員は、たとえ10%低かろうが国家公務員に準じた補償が欲しいくらいです。
 
 
 
うそつけ (さとう)
2014-03-18 14:18:09
ボーナスは数字的には削減してるようにみえるが、お前ら有給を大量に貰ってるだろ。知ってんだからな。月の半分は有給使ってるだろ、国民なめんなよ。嘘ばっかりつきやがって。
 
 
 
Unknown (nike air max outlet)
2016-07-21 14:56:27
ボーナスを貯金するのもいいですが、こうやって何かに使い込んでその分楽しみを得ることができるというのも、なかなか悪いもんではないなと感じました。
 
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