第54巻である。
このマンガも長い、時代を経ているのに、総務課の面々は相変わらずである。
この相変わらずのメンバーが、日常業務のなかで事件のような事件で無いような出来事に遭遇し、なんとか切り抜けていく。
このあたりが、我々の日常と同じなのである。
毎日が同じようであるがそうでもなく、事件は無いが語りたい出来事がおこっている。
ただ、マンガと違うのは必ずしも解決していないことである。
今回は本編が9編、そして番外編として「総務部総務課今西課長」と「総務部総務課有馬係長」が収められている。
このあたりから、ビックコミックを購読し始めたようで、既読感があるのだが、まとめて読むとそれはそれであり、やっぱり六平太は面白いのである。
ただ近頃の六平太はスーパーマンのようになってきて、他のメンバーやゲストのほうに親近感を感じたりするのであった。
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このマンガも長い、時代を経ているのに、総務課の面々は相変わらずである。
この相変わらずのメンバーが、日常業務のなかで事件のような事件で無いような出来事に遭遇し、なんとか切り抜けていく。
このあたりが、我々の日常と同じなのである。
毎日が同じようであるがそうでもなく、事件は無いが語りたい出来事がおこっている。
ただ、マンガと違うのは必ずしも解決していないことである。
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