・お盆の帰省から帰って久しぶりの練習に行くと枚方バイパスゴルフ練習場の入り口に大きな模造紙にマジックで「岡山絵里さんプロテスト合格!!!おめでとう」が貼ってあった。岡山絵里プロおめでとう!!!!。私たちの子供でも孫でもないが皆の大きな喜びである。
・彼女が枚方バイパスゴルフ練習場で見かけだしたのは、小学校入学前後?でお父さんについて来てチョロチョロ遊んでいたのを思い出す。
そのうちにお父さんに教えてもらってゴルフらしい練習をしていたように思い出す。
・上達は早く小学校四、五年生頃にはジュニア大会に参加していたように思う。ジュニア大会の日には朝早く練習場に寄って気分と体調を整えて行くようだった。私たちは彼女の練習のために良い場所を開け自分たちは休憩していたものだ。枚方バイパスゴルフ練習場もジュニア育成協力に熱心でジュニアには無料練習ボールを無料提供し、練習場も私たちも皆で応援していたものだ。中学生になると大会成績の話が出るように上達していたものだ。四条畷高校だったと思うが、高校生になると大会前に朝早く練習に来ることは見なくなったが、ジュニア大会だけでなく、女子アマ大会でもよい成績との話が流れてきたり、団体戦メンバーに選ばれたとの話もあった。もう枚方バイパスゴルフ練習場の練習友達の娘さんとか、枚方バイパスゴルフ練習場で一緒に練習していた女性ですなんて大きな顔をして言うのもこちらが恥ずかしいくらいであった。
・その絵里ちゃんが高校卒業しても大変な努力したのだろうと思われるが、女子プロゴルフ第87期生23名の一人として合格したのだ。まだ二十歳前と思われるが女子プロテストを一発で合格したのだ。努力に敬意を表するとともに私たち枚方バイパスゴルフ練習場の利用者上手、下手の区別なく皆の大きな喜びであり、皆でお祝いを言いたいものだ。「岡山絵里後援会」でも結成したいものだ。おめでとう!!!おめでとう!!!
・小学生時代から岡山絵里プロと一緒にジュニア大会で競っていた女性がいる。きさいちのゴルフ友達の娘さんである。両親と彼女三人をきさいちのメンバーに紹介してメンバーとなり、彼女も中学生で月例優勝するなど女性シングルプレイヤーとして活躍していたものだ。しかし、高校生になってから体調を壊してまだゴルフは休養中とのことである。早く元気になってもらいたいものだ。また、一緒にご両親と四人でラウンドしたいものだ。リュウマチリハビリゴルフの私では一緒にラウンドできないかもしれないがご一緒に楽しくコースを歩きたいものだ。
・プロゴルファーであってもゴルフ自体が人生ではない。ゴルフはあくまでも人生の一部であるのだ。挑戦することは必要である。しかし、あくまでも、自分の人生を第一として考えなければならない。健康第一である。ゴルフは楽しいゴルフでなければならない。まだ未結成だが「岡山絵里後援会」は岡山絵里プロの人生の応援をしたいものだ。
ーーーーーーーー頑張れ!!!ーーーーーーー頑張れ!!ーーーーーーー頑張れ!!!ーーーーーーー頑張れ!!!ーーーーーーー
LPGAのHPでは交野市怒鳴ってますが?
幼い頃から彼女を見続けることができたこと、幸せですね。私も精一杯応援します。