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郵政民営化法案採決で反対の自民党議員は何故手をあげるのか!!。

2005-07-05 15:50:07 | Weblog
・郵政民営化関連法案が衆議院を賛成233票、反対228票で通過した。自民党からは約30人近くが反対票を投じ、また、約10人が欠席したようだ。郵政民営化自体についての色々な意見もあり、小泉総裁を始めとする自民党執行部の進め方についても色々な意見があり、採決に欠席した議員の方々、反対票を投じた議員の方々のご苦労が大変であることが理解出来る。しかし、ふざけているわけでもないだろうが、反対票を投じる自民党議員の一部が投票演壇で何故か議会場に向かって手をあげているのは理解できなかった。

・政党政治であり自民党議員は自民党として結束するのが常識であり、また、自民党議員は自民党であるがゆえに選挙民に支持されて当選したものとも考えられる。しかし、自民党議員と言えども議員個人を信頼して投票され、当選したものであり、選挙民は議員の行動については議員を信頼し信用するものと考えられる。そのために、国会での審議や採決においては、党議員としてあるいは議員個人としての行動があっても当然であると思われる。もちろん今回も反対票を投じた議員についても、議員を支持する人達の為にも造反議員とは呼びたくないものだ。

・しかし、深く考え悩んで採決を欠席したり、反対票を投じた議員とは別に、投票演壇上で反対票を投じて議会場に向かって手をあげる議員は何を考えてそんな言動を取っているのか理解できない。法案とは関係なく自民党内部の勢力争いだけのためのデモンストレーションとしか思われない。国会は党内部の勢力争いをする場ではない。あくまでも立法府として法案審議の場である。法案に反対するならば正々堂々と反対投票すれば良いのではなかろうか。党内での進め方等にどのような事があったか、それに対してどのような造反意識があるかは、自民党内部で議論すべきであり、自民党内部で勢力争いをすればよいものと思う。党内部の勢力争いの為のデモンストレーションとして投票演壇上で手をあげる行為は国会侮辱であると思われる。国会は自民党の国会ではないのだ。

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1 コメント

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手を上げて当然 (おやじ)
2005-07-06 12:03:15
本会議場で手を上げて反対票を投じるのは、議場の議員や国民に「私は反対だ、反対票を投じるから見てくれ」ということで、何らおかしなことではない。貴方は小泉の支持者だから身びいきでそう思うだけだよ。

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