「八剣山の会」メンバー各位
企画案内 高見毅 2011年5月13日作成
私のお気に入り“Nausicaa of the Valley of the Wind”を聴きながら・・・
***** 2011年7月度例会「八経ケ岳登山」ご案内 *****
今月は我が山登りグループの名前の由来でもあります八剣山(八経ケ岳)へ登る計画を立てました。
(昨年9月にこの案は雨天により未決行となりましたのでリベンジの山行となります)
この八経ケ岳は近畿の屋根、世界遺産の大峰山系の最高峰でもあり、山頂からの眺望は比類なきものとして知られています。
また、山頂に至る尾根は素晴らしいぶな林や、オオヤマレンゲの自生地として有名です。
------- 今回は夏場の暑い時ですので涼しい時間帯に行動したく早朝出発にしました、ご確認下さい。 -------
[目的地] 八経ケ岳 (標高1914.9m) この山の説明はクリック→
[日程] 平成23年7月28日(木)
[集合] 西4丁目児童公園 午前5時 (当日、この集合場所に来れない方は別途ご連絡下さい)
★NHKテレビ放送(前日夜20:55~21:00「ニュース・気象情報」)で、
翌日午前、午後の天気予報<奈良南部>降水確率50%以上の場合は中止とします
[コース]
行 行者還東トンネル登山口7:30分(60分)→一ノ峠(30分)→出合(西口から)9:00(60分)→
聖宝ノ宿跡(60分)→弥山11:00~45昼食(30分)→八経ケ岳12:15~30(30分)→
弥山13:00(40分)→聖宝ノ宿跡(60分)→出合い14:40(70分)→行者還東トンネル登山口15:50
(入之波温泉) ~ 榛原到着 19:00
※行者還東トンネル入り口付近に駐車 (車で約2時間30分)
※弥山から八経ヶ岳へはザックをなしで往復。 ※全行程約12km(約10時間)
[装備]
レインバーカー、傘、ヘッドランプ、帽子、手袋、ストック、着替え、嗜好品、温泉グッツ
★このコースは水場がなく、夏場ですので飲み水(2L)を充分持参下さい。
また、長丁場ですので行動食、予備食も嗜好にあわせてご用意下さい。
[昼食]
昼食およびカップ麺等および水(500cc)は、各自で、ガスコンロは有志が用意します。
★参加・不参加は本記事へのコメント書き込みで7月21日(木)までにご連絡下さい。
以上
いろいろと勉強になりました。
中高年の登山に対してもっとしんけんに取り組まねばと深く反省をしています。
トラブルに対処する用具と心構えを勉強しなければと深く反省しました。皆さんのおかげで
無事に下山できました。ほんとに有難うございました。
八剣山の会として参加者全員が初登頂、良かったですね。
早朝5時に出発し、登山口発が7時半、登山口着が18時45分、帰宅が21時。歳を考えればもう限界でした。
今回は温泉もなし、反省会も個人、でも奥駈の道、天女花、近畿の最高峰は堪能できました。
(下山時の野田さんの思い付きのロープワークも特筆に価するアイデアでした)
奥駈の道はまだまだ道(未知)半ば、またどこかに。
なお、高見さんには電話で連絡ずみです。
野田さん、天満台から応援してます!
須藤、上岡、原、野田、真田、船津、小西、三明、美浪、高見。
夏場ですので風通しの良い、軽装で充分な水分
補給が大事でしょう。帰りの温泉は時間的に無理かも知れませんが替着があればすっきりします。
天満台に集合できない方は榛原駅のいつもの処に5時10分までに集合願います。
せみ時雨と世界遺産の森が待ってます。
好天、お祈りします
入梅は早かったので梅雨明けは早いか?
稲村ヶ岳同様すばらしい山行になりますように。高見さんよろしくお願いします。
団扇が要りますでしょうか?
ながら挑戦する気になりました。
裏山十八神社まで
登山靴でトレイニングをはじめました.
がんばります。
長丁場になるそうですが頑張りたいと思います。
「6~7月私用が多いので休みいたします宜しく」との連絡が入りました。従って本行事は欠席となります。
登山のベテラン、高見さんの案内も楽しみです。宜しくお願い致します。