セッカチばあさんひとりごと

あれもこれもやりたい事ばかり、ノロマになったの棚に上げてぼやくばかり。スマートに片付けたいなー。

ひな祭り雑感

2017-03-05 10:53:07 | Weblog

今年のひな祭りも終わってしまいました。3日「桃の節句~ひなちらし膳」の御馳走を頂きながら、ご一緒した90歳の彼氏、「子供の頃は、お姉さんの華やかなひな祭りが羨ましかったな~!男の節句は余り覚えてないけど。そうだ!柏餅食べたっけ」主人「そう言えば御馳走はひな祭りだったな~」
ひな祭りは「五節句」の一つ、人日(じんじつ 七草)、上巳(じょうし 桃の節句)、端午(菖蒲の節句)、七夕(たなばた)、重陽(ちょうよう 菊の節句)、一月を除いて奇数の日が重なる日。奇数は「陽」、陽が重なると「陰」になるので邪気祓いの由。江戸時代に式日に指定。戦後の祝日に選ばれたのは端午の節句のこどもの日。
子供がいない私たちは、これらの日も、クリスマスも、特にイベントらしきことはしませんでしたが、ここでの生活は、四季折々の行事を色々企画、飾り付けも楽しく、御馳走でも楽しませてくれ有難いことです。

ひな祭りとは関係ないのですが、主人が詩吟、橋本佐内の「獄中の記」を吟じたことで、安政の大獄で刑死は知っていましたが、半藤一利著の「幕末史」を紐解いてみました。橋本佐内は福井の殿様、松平慶永(春嶽)の片腕と言われた学者で、世界情勢を把握し日本がやらなければならないことを明確に言っているのですね。あの幕末に現代に通じる先見の明を持っていたこと、たった26歳で殺されたしまったこと、時代とはいえ残念だったと思わずにはおれません。しかしあの時代だけでなく、何時の時代でも、惜しい人物が随分志半ばで亡くなられ、歴史に「もし」はないでしょうが、考えさせられたことでした。
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