50歳で始めた海外ひとり旅 と 自費出版

50歳にして「海外ひとり旅」の楽しさを知る。最近は野菜づくり、本づくりにも挑戦。

Break fast & reservation

2005年10月17日 23時20分42秒 | london
2002年2月14日

 朝起きて、再度、ダイヤルアップに挑戦するが、どうしてもうまくいかないので
諦める。そして、1階のレストランへ行く。宿泊客以外も利用できるように
道路に面した方にも入り口がある。ウェイター(と言ってもいいのかな?)へ
Roomナンバーを告げるとテーブルへ案内してくれる。さて、いよいよ
初めてのEnglish Break fastだ。小柄なてきぱきしたウェイトレスが
白い皿を運んでくる。そして、さあ来た
"Would you like tea or coffee?"
"Would you like ******?"
"Would you like ******?" .... 正確にどういう表現だったか
憶えていない。
ただ、パンはどうするか、卵はどうするか、ベーコンはどうするか
ということを聞かれたのは、わかった。
パンはトーストで、卵はscrambled eggで。ベーコンはbaked、と
言ったように思う。あと、milk、yogurt、fluits、juce類は
バイキング方式で好きなだけ持って来れる。
暫くすると、暖めた皿に、卵とベーコンが乗って運ばれてきた。
パンは、日本の食パンより一回り小さめで、四角のものを
対角線で切て三角形になっている。それを金属製のなんというか
パン立てみたいなものに立てて運ばれてきた。どちらかというと
焦げ目がハッキリついていて、私にすると焼き過ぎ。パリパリだ。
これを「シリアル」と言ったように思う。
コーヒーは、金属製(ステンレス)の容量800mlくらいの大きさの容器に
たっぷりと入って来る。10杯分はありそうだ。
皿が空になると、すぐに元気なウェイトレス嬢が来て、
" Finish?" と聞く。" Yes" と応えると、すぐに皿を退く。
実にてきぱきとした対応だ。
 そのあと、暫くして、電話のことなどを聞くために 受付 -reception Desk
へ行く。少々頼りなさそうな、青年がいる。で、"I Could not call to Liverpool"
”Why?" みたいなことを言った。すると、" You don't have to call to distance.
Because It's expencsive. uh-- £4 per minuts." みたいに言った(と思う)。
”And if you need call to distance We regist a your Credit card"
" Don't do that!"
(と、これは今の時点で推測して書いてます。)、そのときは、言わんとする
ことは、理解できていました。
なかなか、正直に話してくれたと思いました。要するに部屋から電話をかけるには
事前登録が必要で、それは、高く設定されているから、止めときな!
みたいな感じでした。
 次に、" I want to make reservation a hotel at Liverpool. I know you have
a hotel... your chain hotel..ummm your group's hotel.. at Liverpool.
Please call and make reservation" と言ったら、" No, I can't. You do "
と言って、Liverpoolにある、系列のホテルに電話してくれた。そして、
繋がったら、受話器を私に渡し、自分で予約しろという。
うーーん、やって欲しかったのに、仕方がないので、受話器を受け取る。
電話での会話は経験がない、それでなくても、電話でのやり取りは
むづかしいと聞いているのに。
まあ、" Hello!! I'd like to make reservation ... " と言ったのか
" I want to reservation ... "と言ったのか、よく憶えていない。
ま、Card number, date, name を伝え、料金がいくらというのは聞けた。
たしか、£150だったか180だった。そのあと、何か注意事項みたいな
ことをしゃべり始めたが、そこからは前々聞き取れなくなり、受付の
青年にHELPを出し替わってもらった。それは、予約番号と担当したのが
JANEだということだった。で、翌日、Liverpoolでcheck inしたときに
わかったことだが、私の名前は、前々伝わっていなかった。
 例えば Ichiro Suzuki が Zukiichi Rosu みたいな感じ記録されていた。
ちゃんと落ち着いて First name is *****. Last name is *****.と
落ち着いて言わないといけないのだなと思った次第。
 とにもかくにも、無事、宿が確保できて一安心。

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London 到着

2005年10月15日 12時55分54秒 | london
 書き忘れていましたが、私がLiverpool行きを決めるのに、間接的に後押し
してくれたのは、ここ熊本の情報誌「すぱいす」に載った「聖地巡礼日誌」
です。これは、ペンネーム ”居間皿衛門”という方が書かれたLondon- Liverpool巡りのエッセイです。
この中に Liverpoolでの案内人として「阿部卓二」さんが紹介されています。

 余談ですが、先日、司馬遼太郎の「街道をゆく」シリーズの30巻目
「愛蘭土紀行Ⅰ」を読んでいたらなんと、”ビートルズの故郷”という
サブタイトルのところに、この阿部氏が登場します。たぶんいまでも、「地球の
歩き方」シリーズにも、現地の公認ガイドとして紹介されていると思います。
それにしても、アイルランドのことを知りたくて買った司馬さんの本の中に
Liverpoolの歴史や、ジョン・レノンのことなどが登場するのには、さすが
司馬さん、と感心しました。本人は、あまりBeatlesには興味はないそうですが。

 さて、成田を2月13日 11:05に出て、13時間ほどで、England上空に
至るのですが、なぜか、この旅の機内での記憶が殆どありません。普通は機内で
映画を2-3本観るのですが、全く印象に残っていません。今、思うに 一人旅で
なかったせいかも知れません。一人旅だとやっぱり色んなことに自分ひとりで
対処しなくてはいけないので、何気ないことでもある程度記憶が残るのでしょう。
頼りになる連れでなくても、それだけで安心感が増しているのだと思います。

 ということで、London上空、ヒースロー空港近くになって緑が一面に広がる
大地が記憶によみがえってきました。本当に蛇行した川と、緑以外は目に
入りません。空港へは、ツアー会社のスタッフが迎えてくれて、入国も
あっけなく終え、London市内へ向けてバスに乗る。途中の草原というか
畑には羊が放し飼いになっていて、「ああイギリスだな」と思ったくらいで
あっけなくLondon市内に到着(15:30分)。
チェックインはツアー会社の人がやってくれて、出番はありません。出発の日には、
ホテルまでバスで迎えに来ることなどの注意を聞きました。
そのあと、私達が「15日から一泊二日でLiverpoolへ行く」ことを伝えると、なにやら
書類を取り出し、「ツアーから一時的に離れる場合、責任は取れないので、誓約書
(みたいなもの?)にサインをしてくれ」とのことなので、事務的に済ませる。
さて、これであとは自由だ。
ホテルのある場所は「Sloane Square」という地区で、ホテルは、「Sloane Square 
Moat House」という名前で、結構古めかしい建物でした。なんだか日本の旅館みたいな感じで、通路も狭く、つぎはぎしたような内部でした。
部屋は8畳か10畳くらいで、BedとBath roomだけといった質素な造りでした。
なぜか、不釣合いな20インチくらいのTVが天井からぶら下がっていました。
床は、歩くとギシギシ言いそうな感じでした。何しろリーズナブルなツアーなので、
贅沢は言えません。
さっそく、外に出てSloane Street を10分も歩くと、ヴィトン、エルメス、
サンローラン、グッチとそうそうたる店が並んでいます。
そこを少し過ぎたところにある有名なデパート Harrodsへ行ってみました。
カミさんと一緒だと、こういう行動になります。帰りのお土産のことなどもあり
事前の情報収集というところでしょうか。かのバッキンガム宮殿もどうやら
歩いても20分の距離にあるようなので、翌日に行くことにして、この日の
予定は終了。夕食は、ホテルのレストランで取る。£50もした割には
あまりおいしくなかった。期待してもいなかったが。
 
 Liverpoolでの宿さがしのことも含めて阿部氏へ電話しようとするが、
なぜか、電話がかからない。日本の友人にメールを送るためにと持ってきた
DynaBookのLiblo(でしたか)を使って、Londonのアクセスポイントへ繋ごうと
するが、これまた、うまくいかない。日本で調べてきたとおりにするが
何度やってもダメなので、諦めて寝る。
と、突然、TVの方向から サイレンの音がして、驚いて飛び起きる。
TVはゲーム機のモニタとしても使われているようで、そのタイマーが
セットされていたらしい。   ( 続く )

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さあ、Londonへ Vol.1

2005年10月12日 23時45分50秒 | london
 私は、それほど熱狂的なBeatlesファンではありません。Beatlesが日本へ来たのが
中学の1年か2年のときでした。彼らも、"Paperback Writer"などの曲をつくり
はじめた頃なので、”Love me do" のような曲つくりから変わろうとしていた時期
です。
 ということで、ラジオから流れてくる"Twist and Shout" なども、当時の
私にとっては とんでもない曲でした。彼らの初期の曲は、リアルタイムで
聴いたことはなく、高校に入ったときに、先輩のバンドが演奏するのを聴いて
知ったくらいです。"Yesterday" " Girl" などの曲を好ましく感じていました。
3年くらいになると、"Hey jude" "Come Together" などに興味を持つように
なりました。元来、何事にも晩生なもので、時間が経過しないと、その対象の
価値がわからないのでした。
 その後、Beatlesが解散し、世の中騒然となり、運良くというか、その真っ只中の
新宿に1年弱ほど身を置きました。この短い期間は、私の人生に大きな影響を
与えたと思います。毎週のように週末は新宿へ行き、Jazz、Rockを聴いていました。
 と、こんなことを書き綴っていると、いつまで経ってもLONDON行きの話に
辿りつきません。
要するに、人並みにBeatlesファンでしたが、50歳を迎えるまで、Abbey Roadを
見に行くとか、ましてやLiverpoolへ行くなんてことは、考えてもみませんでした。
 私を、その気にさせたのは、二人の娘の影響だと思います。
上の娘が、まさか仕事でNew York, Chicago,Pari, London,Frankfurt などへ
行くことになるとは、思いもしませんでした。時を同じくして下の娘も
Washington D.C.へ行ってしまいました。いきなり、世界が狭く、身近に
感じられるようになりました。
2度目にNew Yorkへ行き、家族と別れて Central parkを散策し、
かのStrewberry fields と名づけられた場所を歩き、ダコタ・アパートを
見たとき、Liverpoolへ 「行けるかもしれない」と思ったようです。
その時の、英語力は、今から考えると全然たいしたことなくて、雑踏の話声など
とても聴き取れない状態でした。
 このときが、5月で、仕事の都合などで、2月に行こうと決めたものの、
ほとんど、計画を具体化することも、現地の情報を集めることもなく
どんどん時間は過ぎて行きました。結局、何の準備もしないまま、年が明け、
呆れたカミさんが、2月のお得なLONDON 5泊(現地free)のtourに申し込んで
いました。九州から成田を経由するtourで、約10万円(国内の航空会社の便で、
かつHotel代込み)でした。
安いですね。New York往復の航空券が同じ金額でしたから。
で、なんと、出発の10日前にやっと、LiverpoolのHotel探しを始めました。
が、UKはinternetでの、hotel予約システムは、まだ整ってなくて、Agentを
通しての予約でした。、Agentからは、「とても間に合わない。成田での
手渡しでも良いか」との返事でした。それは、ちょっとやばいので "NO" と
返事し、なんとかなるだろうと、Liverpoolでの宿は決めないままに出発
しました。たぶん、そのときのカミさんの気持ちは、私のことをさぞ頼りない奴と
思っていたことだろうと思います。でも、彼女もLONDON行きには、少なからず
興味を持っていたとは思っています。

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今夜のNHK English speaking....

2005年10月12日 00時02分49秒 | Practice English
今夜はNHK教育TVで放送されている英会話 lesson in New York と
いった感じの番組を久しぶりに見た。以前、2度ほど見た
ことがあり興味があった番組だ。今日は講師が変わっていたので、後期に
なったのだろう。と言うより また最初から始まったといったほうが
正しいようだ。
授業の進め方が、私が通っているYMCAとかなり似ている。
New Yorkで実際に行われているみたいなので、当然ながら日本語は
全く出てこない。英会話は、やっぱり説明も、その言語でやるのが
正しいと思う。大半のラジオ講座が、少し英語でしゃべって そのあと
日本語の翻訳が続くというやり方をとっているが、それでは頭が英語モードには
ならない。でも、聴くだけというラジオ番組であれば、それも仕方のないこと
かも知れない。かく言う私も、少しはその英語モードになったかなと
思えたのは、通い始めて2年くらい経ってからだ。
 さて今日は、夕方、本屋に寄り、「AERA english」11月号と
「NHK 英語でしゃべらナイト」別冊シリーズ4 「できる人の英単語帳&
ノート術」なるものを買った。こういうノウハウものは、買っただけでは
ダメだというのは、わかっているが、ついタイトルなどに魅かれて
買ってしまう。ま、買うだけましと思うことにしている。

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Liverpool 行き 当時のメモより

2005年10月11日 00時53分14秒 | london
薄れた記憶を辿るよりどころとなる、6枚のreport用紙に書きつらねたことを
とりあえず copyしてみたいと思います。

2002年 2/12 13:45 熊本発 ---> 羽田 15時着 --> 東京駅へ
  渋谷へ --> 代官山 (Apple pieという喫茶店)
 恵比寿 Beer Garden at Top Tower --> 東京駅  -->
成田Expressに乗り損ねる  --> T-CAT(Bus) --> 成田 --> ANA HOTELへ

2/13  8:30 成田空港 --> 11:05 出発
2/13  14:40 ヒースロー空港着  --> bus -->london市内へ
    Moat House Hotel 15:30 着

    Hallods へ --> Hotelでdinner £50 (一人)
    23:00頃、TVからサイレンの音、驚く。
    部屋からTELできず。翌日わかる。 PC使えず。阿部氏へも連絡
   できず。PCのダイヤルアップの設定をしようとするが、眠くてdown。

2/14  再度、Dial up の設定。初のBritish Break fast. 腹いっぱいの朝食。

    なんとか、LiverpoolのHotelを予約。Hotelの人、やってくれず。
    計算が狂う。
    Victria通りをバッキンガム宮殿へ。
    11時 門の前で、閲兵の式を見る。
    Big Benを観る。
    大英博物館へ。 昼食。 
    Eurstone駅を下見。Liverpool行きTicketを予約し買う。二人で
   往復 約£100。
   12:00 発  --> 15:00着
   14:45 発  -->   Londonへ
   夜は、回転寿司を食べる。

   ( 続く )
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今夜の”英語でしゃべらないと ”

2005年10月11日 00時32分23秒 | Practice English
今夜のNHKの”英語でしゃべらないと” は、おもしろかった。
特に、ドイツの映画監督の話に、納得させられた。
 氏は言う「母国語以外の言語でしゃべるときは、自分が別人になれる
第2の人生を手に入れた気分になれる」と。
「旅で最高の瞬間は、道に迷ったときだ」なぜなら、人は好奇心旺盛になるから
だという。
 私も、そう言われてみると、一人で、New Yorkへ行った2年前のこと、
今年の6月に行ったChicagoで感じたことを思い出す。そう、あのとき感じたのは
" I'm free! " という感じだったのだ。日本に居たときの自分とは違う
別人になっていたのかも知れない。英語をしゃべっているときは、自分の心に
正直になっているように思える。いや、英語だと心を隠すとか、婉曲な言い回し
が出来ない分、ストレートに気持ちが出てしまうのかも知れない。

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Liverpool行きのこと Vol.2

2005年10月10日 00時23分54秒 | london
 朝から、ノートを探した。数日前に目にしたのに、どこにあるのかわからない。
本棚にあるノートを片っ端から探してみる。たいしたページ数ではないので、
ノートの片隅に書き連ねている可能性もある。
昼前まで、探してみたが見付からない。
 数日前に見たということは、パソコンの傍ではないかと思い、
PCの前に積み重なった資料を注意深く眺めていく。
 あった!
なんのことは、ない たったレポート用紙に、たった6枚のメモだった。
それによると
2002年2月12日(火)、13:45熊本発で羽田向かっている。
これだけでも、記憶にないことだ。
 ついでに、そもそも Liverpoolへ行けそうな気がしたきっかけとなる
新聞記事(地方紙)の切り抜きも出てきた。
ということで、かなり脱落した記憶を辿ってみたいと思います。



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Liverpool行きのことを

2005年10月09日 00時37分32秒 | london
2002年の2月に行ったLONDONとLiverpoolのことを、なんとか書いておきたいと
思っています。
 が、カミさんと一緒に行ったので、写真は、そこそこあるが、あまり記録を
とっていない。記憶が薄れないうちに想い出して書きたいと思っています。
とりあえず、走り書きしたノートを探し出さねば。

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Love Actuallyを観る

2005年10月09日 00時28分26秒 | Practice English
DVDで、”Love Actually"を観る。
DVDで映画を観るときは、一応、subtitleを英語にsetして観ることにしている。
全くないと、ほんとに優しい発音のものしか聴き取れない。
それはそれで、終わりの方になると、少しは聴き取れるようになるので、
subtitle無しも、listeningの練習にはなる。が、あまりにも聴き取れないと
おもしろくないので、subtitleを表示させることが多い。
 さて、今夜は、”Love Actually”を観た。Penguin Readers (Level 4)で
読んでいた。が、やっぱり映画となると焦点が異なり、展開が本とは違う。

それに、British Englishということもあって、なかなか聴き取れない。
どうしても、subtitleの方に目が行き、耳のほうがおろそかになる気がする。
目でみても、わからない単語が多いので、要旨もなかなか掴めない。
 が、これも続けていれば、きっと効果は出てくるのだろうな、と思った。
が、できない。

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difference culture 今日のレッスン

2005年10月07日 00時31分41秒 | Practice English
いまの先生は、世界的なNewsがあると、必ず なにやらprintしたものを
配ることが多い。ちゃんと問題形式になっているので、自分で何か
(internetから拾ってきて)をネタにして作っているのかも知れない。
今日は、Baliでのテロがテーマだった。それも3年前のまで含まれている。
そしてヒンズー教、イスラム教のことも含まれる。
私だけではないと思うが、religionのことは、日本人にはむづかしいと思う。
クリスチャンと、プロテスタントの意味もよくわからないのに。
牧師と神父さんの存在が、このことに関係していることも、数年前に知った
くらいだから。Beatlesの「エリノア・リグビー」の歌詞の中に出てくる
Father Mackenzieは神父さんみたいだ。
 さて問題は5問あり、日本人には、難しい内容だった。
インドネシアの現状や、宗教を取り巻く動き、テロリストの動きなどが
わからないからだ。
 ”Would you like to go to Bali near future? と聞かれた。
意見は、半々に分かれた。
 それはいいとして、最近、ときどき思うのだけども、たまに
赤恥をかきながら、この英会話教室に通うのは、単語を覚えるとか
文法を学ぶということも目的としてあるけども、Western Culture と asian Cultureを学べているのが、この英会話教室へ通っている目的なのかも知れない。
と最近、強く思うようになった。

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