さて、夕食のために入った レストラン「FishBones]のことは、
書き始めると少し長くなりそうなので、次回にまわすことに
します。
今回の旅の目的地はPEIの風景を見るということでした。
が、実はそれ以上、何も考えてなくて、行き当たりバッタリの
旅でした。
日本で考えていたのは、まづ、車の運転に慣れるということも
あり、
(1)1日目は島の東の果てにある、 East Pointへ行くことでした。
事前の調査では、80kmで走って、1時間半くらいの距離だと
いうことでした。
が、左ハンドルの車で右側通行というのは、全くの初めて
なので、余裕をもって、朝9時に出て、途中、休憩など
はさみ、寄り道することも考えて昼頃に着けば「良し」と
考えていました。
2日目以降は、吉村さんが関わったTourのプランを参考に
「赤毛のアン」の舞台となった、CavenDish と Summerside
へは行きたいと考えていました。
結果的には、2日目に一気に、East Pointまでの2倍の距離が
ある島の西北端にある、North Cape へ行きました。
そして、その日のうちに、CavenDishへも足を伸ばす結果と
なりました。
つまり、Charlottetownを拠点として、東側と西側、中央南側を
2日間で走破したことになります。
そのおおまかな、目的地の配置図です。です。
書き始めると少し長くなりそうなので、次回にまわすことに
します。
今回の旅の目的地はPEIの風景を見るということでした。
が、実はそれ以上、何も考えてなくて、行き当たりバッタリの
旅でした。
日本で考えていたのは、まづ、車の運転に慣れるということも
あり、
(1)1日目は島の東の果てにある、 East Pointへ行くことでした。
事前の調査では、80kmで走って、1時間半くらいの距離だと
いうことでした。
が、左ハンドルの車で右側通行というのは、全くの初めて
なので、余裕をもって、朝9時に出て、途中、休憩など
はさみ、寄り道することも考えて昼頃に着けば「良し」と
考えていました。
2日目以降は、吉村さんが関わったTourのプランを参考に
「赤毛のアン」の舞台となった、CavenDish と Summerside
へは行きたいと考えていました。
結果的には、2日目に一気に、East Pointまでの2倍の距離が
ある島の西北端にある、North Cape へ行きました。
そして、その日のうちに、CavenDishへも足を伸ばす結果と
なりました。
つまり、Charlottetownを拠点として、東側と西側、中央南側を
2日間で走破したことになります。
そのおおまかな、目的地の配置図です。です。