今回の最初の目的地である Scotch Whiskeyの蒸留所が
集中するHighland地方を流れるSpey川です。
現地の風景に感動した本人とは別に、写真は冷徹な
もので、ちっとも本人に思いに沿った画像になって
くれていませんでした。
感動の場面をカメラで切り撮るというのがいかに
むづかしいのか、今回もいやという程、痛感させられました。
今は、memory-cardも安いので、十分に持参したのですが、
その半分も使い切っていません。
だからと言って、むやみ矢鱈にシャッターを押せばいいもの
でもないと思うので、一応、構図など考えて撮ってみた
つもりでも、帰ってきて、眺めてみると、なんとも
本人の意思を反映してないこと、この上ないです。
というか、たぶんカメラ側に言わせると、全然、
撮り手の腕がなってないと言うでしょう。
これ位の画像であれば、コンパクト・デジカメで
十分だと、言われても仕方ないです。
わざわざ重たい一眼レフを抱えて行った甲斐は全く
ありません。
もう、ちょっとカメラの腕を上げなくては。
集中するHighland地方を流れるSpey川です。
現地の風景に感動した本人とは別に、写真は冷徹な
もので、ちっとも本人に思いに沿った画像になって
くれていませんでした。
感動の場面をカメラで切り撮るというのがいかに
むづかしいのか、今回もいやという程、痛感させられました。
今は、memory-cardも安いので、十分に持参したのですが、
その半分も使い切っていません。
だからと言って、むやみ矢鱈にシャッターを押せばいいもの
でもないと思うので、一応、構図など考えて撮ってみた
つもりでも、帰ってきて、眺めてみると、なんとも
本人の意思を反映してないこと、この上ないです。
というか、たぶんカメラ側に言わせると、全然、
撮り手の腕がなってないと言うでしょう。
これ位の画像であれば、コンパクト・デジカメで
十分だと、言われても仕方ないです。
わざわざ重たい一眼レフを抱えて行った甲斐は全く
ありません。
もう、ちょっとカメラの腕を上げなくては。