(散歩の途中にある梅の木)
入院中に聴いてみようと思い NHKラジオの「ラジオ英会話」の
テキスト1月号、2月号を買っていた。が入院中は、結局1度だけしか
聴くことはなかった。英会話に、興味を持ち始めた頃に、聴いたときは
てんで歯がたたなかったが、実際の会話に近いように思えたので、
仕事帰りの車の中でときどき聴いていた。当時は、確か夕方の
6時45分くらいの開始ではなかったろうか。大杉さんのも
連続していたときもあって あまり内容が把握できない
ながらもおもしろく感じていた。
現在は、残念ながら午後3:45~ と夜の9:45という中途半端な
時間帯なので、不便だ。
入院中でも、時間はあるとはいえ面倒だった。それで、日曜日に
1週間分が放送されるので、それを聴こうと思っていたが
結局聴いたのは、一度きりだった。
これではいけないと思い、昨日は、ラジオとTape Recorderを準備して
録音しながら聴いた。まじめに取り組んでみると この放送の内容は
かなりLevelが高い。
あらためてテキストを眺めてみたら表紙の右側に何やらバーが
表示されていて レベル4と書いてある。バーは5本あり
下から4本が黒く塗られれていて、上の1本が白なので、5段階に
分けられているらしい。何を基準としているのかわからないが
NHKのラジオ講座を対象としているのであれば、Level1-3が
基礎英語の1-3で、Level5はビジネス英会話だろうか。
ということからすると、やはり「ラジオ英会話」はLevelが
高いのだと思える。
私の旅先の 短いやり取りの中では、全くと言って出てこなかった
ような表現が多い。慣用句も多い。
安易にこういうLevelの言い方を、単発で使うと nativeの人に
「英語上級者」と間違われて どどっと 機関銃のごとく
言葉が浴びせられるかもしれないので、用心が必要だ。
それと、この手のプログラムというか、内容のものは
テキストが当然ながら日本語だし、説明も日本語なので、
頭は、日本語のままなので、どうしても勉強という感じになってしまう。
英会話はトレーニングだろうと思うので、この番組も、そういう
前提で利用しなくてはいけないのだろう。
入院中に聴いてみようと思い NHKラジオの「ラジオ英会話」の
テキスト1月号、2月号を買っていた。が入院中は、結局1度だけしか
聴くことはなかった。英会話に、興味を持ち始めた頃に、聴いたときは
てんで歯がたたなかったが、実際の会話に近いように思えたので、
仕事帰りの車の中でときどき聴いていた。当時は、確か夕方の
6時45分くらいの開始ではなかったろうか。大杉さんのも
連続していたときもあって あまり内容が把握できない
ながらもおもしろく感じていた。
現在は、残念ながら午後3:45~ と夜の9:45という中途半端な
時間帯なので、不便だ。
入院中でも、時間はあるとはいえ面倒だった。それで、日曜日に
1週間分が放送されるので、それを聴こうと思っていたが
結局聴いたのは、一度きりだった。
これではいけないと思い、昨日は、ラジオとTape Recorderを準備して
録音しながら聴いた。まじめに取り組んでみると この放送の内容は
かなりLevelが高い。
あらためてテキストを眺めてみたら表紙の右側に何やらバーが
表示されていて レベル4と書いてある。バーは5本あり
下から4本が黒く塗られれていて、上の1本が白なので、5段階に
分けられているらしい。何を基準としているのかわからないが
NHKのラジオ講座を対象としているのであれば、Level1-3が
基礎英語の1-3で、Level5はビジネス英会話だろうか。
ということからすると、やはり「ラジオ英会話」はLevelが
高いのだと思える。
私の旅先の 短いやり取りの中では、全くと言って出てこなかった
ような表現が多い。慣用句も多い。
安易にこういうLevelの言い方を、単発で使うと nativeの人に
「英語上級者」と間違われて どどっと 機関銃のごとく
言葉が浴びせられるかもしれないので、用心が必要だ。
それと、この手のプログラムというか、内容のものは
テキストが当然ながら日本語だし、説明も日本語なので、
頭は、日本語のままなので、どうしても勉強という感じになってしまう。
英会話はトレーニングだろうと思うので、この番組も、そういう
前提で利用しなくてはいけないのだろう。