弓道修行日記

このブログに、弓道修行する中で、学んだこと、考えたこと、試行したこと等を書き残し弓道修行の友とする。

尖閣諸島棚上げ論の真実かー「歴史を考える11」を読む

2010-11-10 | 意見発表
先日国会答弁を見ていたら、各議員さんいろいろ良い質問をされていました。それに対する民主党の答弁はズザンなものでした。特に岡崎トミ子は全然なっていなかった。
私は石破さんのフアンです。町村さんには感心できませんでした。北海道の出身だから北海道について要求するのは分かりますが、私は議員は国家を考えて行動して欲しいと思います。地域代表であるより国家的見地で政策を決めるべきです。

そう言う点から、企業献金は廃止すべきです。企業献金を受けると言うことは、その企業或いは業種に便宜を図るというやり方です。そのことは国民全体から見るとえこひいきすると言うことです。幹事長室で陳情を受けてじゃあ道を作りましょうと言う小沢流のやり方は良くないでしょう。小沢氏はそこから権力を得てそれを活かして裏金を稼いだのです。
その中で平沢勝栄代議士が質問に立っていましたが、その態度というか話し方は落ち着きがありませんでした。誰も逃げて行きませんから落ち着いて堂々と話すべきです。岡崎トミ子の返答がなっていないのをそのまま済ませてはいけません。あんな返答ではウエブの国会報告で岡崎トミ子の所は「意味不明」と書いてありました。息の根を止める質問をすべきですし分からない回答はしっかり正すべきです。

平沢代議士の質問の中にマキャベリの言葉を紹介されていました。書き留める間がありませんので、インターネットで出てこないが調べていたら、いくつか出てきましたが、平沢氏がおっしゃった言葉はまだ見つけていません。
しかし、
歴史を考える11別ウィンドウで開く
「マキャヴェリスト」という言葉には、否定的な意味が込められている。目的のためには 手段を選ばない、との意味がある。 ..... 北朝鮮と国交がなくても日本は困らないのに 、金丸訪朝以降、この巨額のキックバックに喉を鳴らす与党議員が何度も何度も不可解な 訪朝を繰り返してき ..... 元警察官僚の平沢勝栄代議士は自著の中で、金丸信が警察庁 に圧力をかけて朝鮮総連への家宅捜査を見送らせたことがあると明らかにしておられる・・・
homepage3.nifty.com/t_mizuho/Chaina11.htm- キャッシュ- 別ウィンドウ表示」
と言うのが出てきました。「「歴史を考える11ー真実を求める思考の道 」
とありました。

これを読んで、このHPは参考になる。私自身勉強する必要があると考えました。

取りあえず興味がある尖閣諸島核問題を読むことにしました。
尖閣諸島問題について(*1)
 この問題について、中国の一般市民は「我が国の領土から石油が出たものだから小日本(シャオリーペン)が難クセをつけてきた」と理不尽にも曲解されている。真実はまったく逆なのであるが、中国人はそう信じて疑わないのだ。

 1978年、福田内閣のときに、日中平和友好条約が結ばれ、日本は対中ODAを本格化させ、そのODAがその後の中国の驚異的な経済発展を手助けしたわけだが、その条約締結の際、日本は「尖閣諸島が日本の領土であることを明記したい」と要請している
 しかし、ときの中国最高権力者、小平は「あの小さな島の帰属問題を、いま争わなくてもいいでしょう。それよりも日中の平和の方が大切です。この問題は棚上げにし、子々孫々世代の時代に平和的に話し合えばいい」と発言した
 この言葉に、日本政府は「さすが、大人な国だ。百年先を考えている」などといってコロリと騙され、引き下がってしまったのだ。しかしここにも、日本人と日本外交の「あっさり」の弊害があった。なぜなら、それからわずか14年後の1992年、中国は日本と協議することなく、一方的に「中華人民共和国領海及び接続水域法」を成立させ、尖閣諸島を中国の領土だと決め、この領域に入ってくる外国の船舶に対しては、武力で排除すると宣言したのである。 ゆえに、この問題を外務省が戦略・戦術なく進めようとすれば、「日本の再侵略行為」と世論が一致して、中国人民がさらなる強行路線を支持するのは確実である。

※CIA対中スパイのプロ中のプロで、駐中国大使も務めたJ・ケリー氏の言葉を紹介しておこう。
 「日本が中国に多額の経済援助をしたのは動かない事実です。日本からの援助なくして、中国経済の成長はなかったでしょう。中国政府は、そのことを良く知っています。しかし中国は日本に感謝したりはしません。彼らは日本から援助を受けたという事実すら認めようとしないし、今後もそれを認めることはないでしょう。中国という国はそういう国です

この記事によると日本政府は棚上げる論に同意しているのです。
この点について、政府見解は「棚上げ論はない」と言うことです。そこで私は以前「小平は「尖閣諸島棚上げ」と嘘をついた、嘘をついて相手を騙すことは中国では美徳なのだ」と小平氏が嘘を言ったと書いていますが、書いていてどうも自然でないような気がしていました。事前に話題に上っていない訳はないと思われるのです。

そこに上記の記事です。このような経緯はあったと考えるのが自然です。
棚上げ論があったから記者会見でもその通り話したのです。

では問題は何かと言うことになります。
この棚上げ論んでどうなったかと言うことです。

それは今日の状況になり中国が有利な立場に立つまで小平の戦略にはまって休戦させられたのです。小平の教えは「能力を隠して好機を待て」です。日本は見事に策士小平の術にはまったのです。


●尖閣諸島の経緯(*2)
 尖閣諸島については、帰属未定の同島を日本が明治38年に自国領に編入して以来、以後76年間にわたり外国から異議を唱えられた事は一度もなかった。さらに元々中共(中国共産党)は自国の地図にも載せていない。strong>1968年にECAFE(国連アジア極東委員会)の調査で海底油田を含む膨大な天然資源の存在が判明したが、当時尖閣諸島は沖縄と一緒にアメリカの占領下にあり、中共はアメリカに対しては一言も領有権を主張していない。しかし1972年に日本に返還された途端に、何の根拠もなく「中国領だから引き渡せ」との要求を始め出した。」
とかいてあります。
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