子宮頸がんワクチンを推奨する異常な姿

打つな。

打ってはいけない。

子宮頸がんをワクチンで予防できるというのは

巧妙に仕組まれたロジックであり事実ではない。

ガンをワクチンで予防できる事はあり得ません。

洗脳から抜け出そう。

名古屋市営地下鉄の窓に貼られた広告。

１９９７年〜２００７年に生まれた日本人女性が

医療利権とサタニズムの標的として狙われています。

異常です。

これを異常だと感じないのが大多数の日本人。

医療が宗教と化し宗主は製薬資本、教義は

製薬業界のガイドライン、布教主が医療利権、

信者が大多数の日本人という図式。

無料にして誘導します。

今年の９月末までに期限を定める事が不自然。

今だけ無料という甘い誘い文句に騙されないように

しましょう。

無料とは言っても接種者が払わないだけで製薬業界

には税金から代金が支払われますから製薬業界は

濡れ手に粟の状態です。

また薬害や副作用の被害が出て損害賠償になれば

実施した日本政府や自治体が賠償する事になり

これまた税金から賠償するわけです。

接種する際は私達の税金で購入、薬害や副作用の

被害がでれば私達の税金で損害賠償をしますから

製薬業界は儲かるだけで被害は出ない仕組みに

されています。

あれだけ犠牲者を出し悪魔の厚生労働省ですら

推奨を２０１３年から９年間やめていたのですが

コロナワクチン接種を疑う事なく自ら何度も

乱れ打ちする日本人の姿を見て

「今なら可能だ。日本人が思考停止になっている

今がチャンスだ。」

とばかりに２０２２年から再開された悪魔の液体。

かつドサクサに紛れて子宮頸がんを患うのは性交

する男性にも原因があるとするロジックを巧みに

作り出し、コロナ禍で思考停止状態になっている

日本人をまんまと誘導する事に支配階級は成功

しました。

今では男性にまで子宮頸がんワクチンが打たれます。

クレイジーな姿ですが大多数の日本人は受け入れて

しまうようになりました。

情けない。

接種推奨をやめていた９年間の期間に

「打ち洩らした」

女性を巧みな表現として

「打ち損じた方々をフォローする」

とすり替えて疑う事を知らない日本人を誘導します。

このような広告は誇大広告ばかりか犯罪です。

人道的な罪になります。

権威に弱い日本人の弱点がワクチンによる被害を

更に広げていきます。

子宮頸がんワクチンが２０１１年に日本で開始

された際に世界の識者が

「日本政府は自分の国民の女性を不妊にする液体

を自ら接種させる」

と疑問視されました。

今では懸念された通り流産、死産が激増している

と産婦人科医が述べていました。

この液体は何の為に日本人に打たれているのか。

大多数の日本人が気付くようになった時には

既に日本人が少数民族になっている危険性があります。

今止めなければ手遅れになります。

該当エリアの名古屋市議会議員、愛知県議会議員、

国会議員は一体何をしているのだろうか。

・無知

・良かれと激しく思い込んでいる

・当選、再選したさに製薬利権に加担して

　票や献金を得ている

のいずれかでしかない。

日本人の大多数がいまだ無知だから助かっている

だけです。

日本人が気付けば保身する立場も危うくなる

でしょう。

日本人の手に日本を取り戻し日本を日本のまま

存続させる為にどうする事が必要か。

私達日本人が言動しなければならない待ったなし

の段階に入っています。