木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

甚大な被害にまだ気付かない日本人

2022-06-06 21:22:14 | 随想
 今、日本でガンが激増しているとのことである。
 コロナワクチンと称される液体が原因だろう。
 マイケルイードン博士、リュックモンタニエ博士、
そして大手製薬企業を辞めた人々が以前から指摘し警告、
告発していたことである。

 マイケルイードン博士はファイザー社の副社長を務め、
またコロナワクチンの開発にも携わってきたというような
これ以上の識者はいないという方々が警告してきた内容を
既存メディアはスポンサーの意向でことごとくデマ扱いを
し悲しいかな大多数の人々はそのメディアの内容を信じて
きたのである。

 リュックモンタニエ博士はエイズウイルスを発見して
ノーベル賞を受賞された方だが、その博士が以前から今回の
コロナワクチンと称される液体には故意にエイズウイルスが
混入していると警告していた。
 これも既存メディアはデマ扱いをし続けた。

 コロナワクチンと称される液体を3回も体内注入した人々が
次々と体調を崩したり風邪をひいても長引いてこじらせている
事例が出ている。
 当たり前である。
 コロナワクチンと称される液体を打てば打つほど身体の免疫
は破壊されて抵抗力が無くなっていくのだから。
 最後には普通の風邪で死んでしまうようになる。
 それを何度も何度も指摘してきたにも関わらずコロナワクチン
と称される液体を妄信してきた人々は頑として聞く耳を持たなかった。
 ばかりか親身に指摘する人を迷惑そうに見たり軽蔑してきた
ではないか。
 ある意味で自業自得である。

 これから普通の風邪をひいて死亡する人々が激増する懸念がある。
 日本政府もそれを知っているからこそ各自治体に広域での火葬場
の整備を通達した。
 死因はコロナワクチンと称される液体によるものだが隠蔽したい
政府はあくまでもコロナウイルスや変異株による死者が多数生じた
という建前に偽装したい思惑が見え見えである。
 普通の風邪でも死亡する人が増えるのはコロナワクチンと
称される液体により免疫が破壊されたからである。
 症状としてはエイズに酷似するだろう。
 或いはコロナワクチンと称される液体にエイズウイルスが混入
しているとリュックモンタニエ博士も指摘してきたのでエイズ
そのものに感染している事も考えられる。

 真理をスッと理解できる人と頑なに固定観念に囚われて
コロナワクチンと称される液体を打ち続ける人とに人類は
別れた。
 どちらが正しいというのではなく選択である。
 どちらの道を選ぶのかという選択だった。
 自然免疫を尊重してコロナワクチンと称される液体を打たない
という選択とメディアや政府を鵜呑みにして予防の為にとコロナ
ワクチンと称される液体を打つという選択と。
 打たないという選択をした人々に被害は出ていない。
 しかし打つ選択をした人々からは続々と異変が生じている。
 選択の結果である。

 コロナワクチンと称される液体を打った人はPCR検査では
なくエイズ検査を受けるほうが適切だろう。

 身体をスマートフォンに例えればコロナワクチンと称される
液体はアプリである。
 何もしなければ通常に機能しているスマートフォンに予防
という名の液体をダウンロードする度にスマートフォンが固
まったり様々な機能が失われていく。
 おかしいな、おかしいな、と更にアプリを2回目3回目と
ダウンロードしていく。
 するとメール機能や通話機能まで機能しなくなり最後には
スマートフォン自体が使用不能になる。

 まさにこういう状態である。

 海外ではもうマスクをしている人々はあまりいなくなった。
 日本ではまだまだコロナワクチンと称される液体の在庫を
捌く必要があるのかマスクが必要な状態を演じている。
 倒れても倒れても気付かない。
 多くの日本人がコロナワクチンと称される液体により死んで
いるのに気付かない。
 救急車の出動回数が20倍以上に増えても気付かない。
 同調圧力の中でマスク着用を叫んでいる。
 そして今度は4回目、5回目のワクチン接種に並ぶのだろう。
 新たにワクチンを必要とさせるために次は何のウイルスを偽装
するのだろうか?

 日本人がもはやここまで劣化していたとは嘆かわしい。
 滅ばなければ良いのだが・・・・・。

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1 コメント

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Unknown (三毛猫)
2022-06-07 03:39:54
今晩は。
ヘレン・エリザベス・クラーク(元ニュージーランド元首)みたいにダボス会議の上位に君臨してる立場の人達は、ナチュラルドクターに診察してもらうんです。決して我々の通う病院には行きません。
2003年にリマ・ライボウ医師の患者で元国家元首の女性は、「もうすぐ大規模な間引きが始まる時期が、来るのよ!無駄飯喰らいどもの淘汰がされるのよ。私達の大切な天然資源を消費している全ての人間の間引きです。」と知らされました。

ナチュラルドクターの女医が、マスクで顔を隠して言っています。
1回目の注射で免疫機能が半分に落ちる→8週間後(8週間は白血球が作られる期間)2回目注射は、生理食塩水を減らし、有害成分を増やす→免疫が4分のIに減少→1回目の追加接種(4回目)には、81ストランド(DNAの螺旋構造)のバクテリアと8ストランドのHIV入り→問題の有る箇所に慢性炎症が起こり始める。副交感神経がやられる為、腸に炎症が起きる。→2回目の追加注射(4回目)には、HIVの8つのストランド入り→HHV
1回目と2回目の追加注射には、生理食塩水は、抜かれています。
白血球を作れなくなった人には、更に3つの追加注射が用意されています。

1968年のロックフェラー財団の年次報告書は、人口削減計画が進んでいない事を憂い、「免疫学の立場から繁殖力を低下させるワクチンの開発に力を注ぐべき」と発表し、1971年ロックフェラーは、WHOを援助して、生殖抑制の為のワクチン開発に着手しました。
ビル・ゲイツの父親は、ロックフェラー家の弁護士で、優生学団体「家族計画」の代表でした。この団体は「殆どの人間は、無謀な繁殖者であり、淘汰されるべき雑草である」という思想を持っています。
後に、ロックフェラーの鞄持ちの息子(ビル・ゲイツ)を通じて資金援助される様になります。

志村けんの死は、衝撃を与えたと思いますが、ギリアド・サイエンス社のレムデシビル(蛇毒をペプチド化された毒薬)を盛られ、亡くなったのではと言われていました。

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