木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

同じ現実を前にして見ている風景が違う

2023-01-24 11:53:27 | 随想
 小学生にも分かるように述べたい。

・コロナウイルス → 風邪のこと
・新型コロナウイルス → まだ世界中で誰もその存在を証明
             できず。
             日本の最高機関の国立感染症研究所
             も証明できない。
            ※ドイツの活動家が存在を証明できた
             人には3億円の懸賞金を出すと発表
             しているが、まだ誰も証明できず。

 ようやく岸田首相が今春から新型コロナウイルスを
指定感染症5類に引き下げる方向とマスクの着用も不要に
する方向だとニュースで流れたが、様々な方々が当初から
言ってきた事である。

 新型コロナウイルス騒動は世界中でコロナワクチンと称される
液体を打たせる事が目的の囮だった。
 残念ながら当初から指摘し続けてきたが多くの人々は聞く耳
を持たない状態だった。
 これからコロナワクチンと称される液体による免疫低下や
免疫不全などで多数の日本人の犠牲が懸念され、既にそれを
見越して各地に家族葬を中心とした葬儀関連施設が多数出店
している。

 火葬場に運び込まれるコロナワクチン死による遺体が激増
し火葬が間に合わないために多くの遺体は食品会社の冷凍庫
に冷凍保存されて火葬を待つ状態である。
 また全国各地で救急車の出動回数が激増している事は周知
の通りである。

 日本は未然に防ぐという事ができない体質なのだろうか?
 いつも事前から指摘している人々の声を無視して突っ走り
被害が隠し切れなくなってから今更の如く止める事を繰り返す。
 何事も決断のタイミングを誤ると全てが甚大な被害になる。
 余りにも当たり前の事を当たり前に発表する事が遅過ぎた。
 今年から来年にかけて多数の日本人が倒れない事だけを
祈っている。

 気付く人と気付かない人。
 その違いは何だろうか?
 感性の違い、魂感覚の違いだろうか。
 本質を見抜く人と枝葉末節に振り回される人と。
 同じ世界の中に生きていても見ている景色は全く違う。

 悲しくなると海を眺める人もいれば私のように気持ち良い
から海を眺める人もいる。
 狭い場所が好きな人もいれば嫌う人もいる。
 移動する事が苦痛な人もいれば私のように移動自体が好きな
人もいる。

 何を見ても、何を見せても、人により受け止め方は違う。
 だからコロナワクチンという液体を見せられてそれにより
自分が何をされようとしているのかに気付く人もいれば全く
気付かず従うだけの人もいる。
 あらゆる街角で救急車のサイレンが引っ切り無しに鳴り
響く。
 もはや救急車が足りないので消防車を救急車の代わりに
走らせてコロナワクチンという液体で倒れた人々を収容し
救急車が空くまで待機しているそうである。
 救命救急士が子供が倒れる数が異常に多いと異常さを
述べていた。

 言うまでもない事であるが救急車で搬送される方々は
新型コロナウイルスで倒れたのではなくコロナワクチンと
いう液体を体内注入した事で体調不良や心筋梗塞、脳梗塞、
意識不明、体調の異変などになり搬送されている。
 その多くはそのまま帰らぬ人になっている。
 しかしそれにすら気付かない方々が多数である。

 鳴りやまないサイレンの音。
 それでもまだ気付かず5回目の接種会場に向かう人々の
姿を見ると屠殺場に向かう牛の姿と重なってくる。

コメント (2)
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