博士兎「はよーだ兎ひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「はよーざいー。涼風りんりんこっこだぜ。モーニングオンサンデー、兎と共にやるスタイルの定着、これで良いのか、筋書屋」
筋書屋「ええ。なかなか筋書が進まないのが難点です」
博士兎⌒バナナの皮
涼風りんりんこっこ「バナナの皮が飛んだぜ、筋書屋」
筋書屋「それは私用ではなく、りんりんこっこ用」
博士兎「さありんりんこっこ、それもって、白馬のおじいちゃん宅へ行くんだ兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「こんなんが土産になるわけねーだろうが」
博士兎「200歳のおじいちゃんだ兎ひゃー、バナナの皮渡しても喜ぶ兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「キー(#`皿´)」
博士兎「くー」(どやあ)
スタッフXYZ「筋書屋、不毛な言い争いになってきたぜ、そろそろ時間なんじゃないのか?」
筋書屋「そうですね、厨2的な香がしてしましたし」
涼風りんりんこっこ「何が''厨2的な香,,だよ、作者はお前じゃないか、何を考えているんだよ」
博士兎「りんりんこっこちゃんこそ、現役厨2病患者だ兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「我が名は、火星在住の涼風りんりんこっこ、またの名をインチキDJ涼風りんりんこっこ、今日もモーニングオンであばれて見せるぜ――なんだよ、この台詞は」
博士兎「拍手する兎ひゃー」
筋書屋「なかなかサマになってるじゃないですか」
スタッフXYZ「いい加減にしろよ、筋書屋。この低品質でモーニングオンが腐敗する、とっとと、番組を締めろ」
涼風りんりんこっこ「はい、スタッフXYZさんのこめかみに青十字が出た所で、以上、モーニングオンでした」
涼風りんりんこっこ「はよーざいー。涼風りんりんこっこだぜ。モーニングオンサンデー、兎と共にやるスタイルの定着、これで良いのか、筋書屋」
筋書屋「ええ。なかなか筋書が進まないのが難点です」
博士兎⌒バナナの皮
涼風りんりんこっこ「バナナの皮が飛んだぜ、筋書屋」
筋書屋「それは私用ではなく、りんりんこっこ用」
博士兎「さありんりんこっこ、それもって、白馬のおじいちゃん宅へ行くんだ兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「こんなんが土産になるわけねーだろうが」
博士兎「200歳のおじいちゃんだ兎ひゃー、バナナの皮渡しても喜ぶ兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「キー(#`皿´)」
博士兎「くー」(どやあ)
スタッフXYZ「筋書屋、不毛な言い争いになってきたぜ、そろそろ時間なんじゃないのか?」
筋書屋「そうですね、厨2的な香がしてしましたし」
涼風りんりんこっこ「何が''厨2的な香,,だよ、作者はお前じゃないか、何を考えているんだよ」
博士兎「りんりんこっこちゃんこそ、現役厨2病患者だ兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「我が名は、火星在住の涼風りんりんこっこ、またの名をインチキDJ涼風りんりんこっこ、今日もモーニングオンであばれて見せるぜ――なんだよ、この台詞は」
博士兎「拍手する兎ひゃー」
筋書屋「なかなかサマになってるじゃないですか」
スタッフXYZ「いい加減にしろよ、筋書屋。この低品質でモーニングオンが腐敗する、とっとと、番組を締めろ」
涼風りんりんこっこ「はい、スタッフXYZさんのこめかみに青十字が出た所で、以上、モーニングオンでした」