名前もなくひとり、な雰囲気の土曜だったなぁ。
色色思う通りには行かないもの。
博士兎「博士兎だ兎ひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー」
涼風鈴子「はい、はよーざい。涼風鈴子だうがあモーニングオンだうがあ」
白馬の王子様「おはようこざいます。白馬の王子様こと、トゥース・イレバです。博士兎さんをもらいに来ました」
スタッフＸＹＺ「――の前に、もちもの検査を」
博士兎「爆発物なら持っている兎ひゃー」
スタッフＸＹＺ「没収するぜ兎」
白馬の王子様「ああ、その役変わってほしい」
涼風鈴子「お前も変態だな。まあ男だからな」
博士兎「キモい兎ひゃー 」
白馬の王子様「酷いなぁ。さあ、兎さん、気が変わらないうちに月に帰りましょ」
涼風鈴子「そうだ、そうだ、はよ帰れ」
博士兎「帰る前に、白馬の王子トゥース・イレバにカラシ&七味醤油かけたところてん食らわす兎ひゃー」
壁|冥王星)キモ顔中→わたす→博士兎「さあ、トゥース・イレバ、博士兎の想いがこもったところてん、たっぷり味わうんだ兎ひゃー」
白馬の王子トゥース・イレバ「(カラシ&七味醤油入りトコロテンを顔に絞り出される)ギャアアアア」
涼風鈴子「ひでえオチだな筋書屋」
筋書屋「ネタ切れでして」
涼風鈴子「(目配せする)かんざしで彼岸の地に送ってやるぜ」
――有名時代劇の殺陣のシーンの効果音が流れる――
筋書屋「(謎キャラのかんざしが89番目の急所に突き刺さる)ぎやあああ」
涼風鈴子「あの世で筋書を書き直すんだな。っと、兎どこへ行く？」
博士兎「冥王星に、猫と一緒に帰るんだ兎ひゃー」
冥王星猫(変態キモ顔)з-|またお会い致しましょう|
涼風鈴子「兎のνを揉むな猫」
博士兎「ぐへへへえ~(デレ顔)。(一瞬にて決め顔)また番組に出てくる兎ひゃー」
涼風鈴子「さえないヲチだなをい」
急行らな「ここに白馬の王子様来ませんでした？」
涼白馬の王子トゥース・イレバ「わあ、追いかけてきたの？」
急行らな「王子様ぁ~、天王星に帰りましょー」
白馬の王子トゥース・イレバ「勘弁してよおお」
涼風鈴子「ま た こ の ヲ チ か、と思ったリスナー諸氏、せーかああい、拍手カァームニダ。以上、モーニングオンでした(頭上からたらいが落ちてくる)いでっ」
涼風鈴子「はい、はよーざい。涼風鈴子だうがあモーニングオンだうがあ」
白馬の王子様「おはようこざいます。白馬の王子様こと、トゥース・イレバです。博士兎さんをもらいに来ました」
スタッフＸＹＺ「――の前に、もちもの検査を」
博士兎「爆発物なら持っている兎ひゃー」
スタッフＸＹＺ「没収するぜ兎」
白馬の王子様「ああ、その役変わってほしい」
涼風鈴子「お前も変態だな。まあ男だからな」
博士兎「キモい兎ひゃー 」
白馬の王子様「酷いなぁ。さあ、兎さん、気が変わらないうちに月に帰りましょ」
涼風鈴子「そうだ、そうだ、はよ帰れ」
博士兎「帰る前に、白馬の王子トゥース・イレバにカラシ&七味醤油かけたところてん食らわす兎ひゃー」
壁|冥王星)キモ顔中→わたす→博士兎「さあ、トゥース・イレバ、博士兎の想いがこもったところてん、たっぷり味わうんだ兎ひゃー」
白馬の王子トゥース・イレバ「(カラシ&七味醤油入りトコロテンを顔に絞り出される)ギャアアアア」
涼風鈴子「ひでえオチだな筋書屋」
筋書屋「ネタ切れでして」
涼風鈴子「(目配せする)かんざしで彼岸の地に送ってやるぜ」
――有名時代劇の殺陣のシーンの効果音が流れる――
筋書屋「(謎キャラのかんざしが89番目の急所に突き刺さる)ぎやあああ」
涼風鈴子「あの世で筋書を書き直すんだな。っと、兎どこへ行く？」
博士兎「冥王星に、猫と一緒に帰るんだ兎ひゃー」
冥王星猫(変態キモ顔)з-|またお会い致しましょう|
涼風鈴子「兎のνを揉むな猫」
博士兎「ぐへへへえ~(デレ顔)。(一瞬にて決め顔)また番組に出てくる兎ひゃー」
涼風鈴子「さえないヲチだなをい」
急行らな「ここに白馬の王子様来ませんでした？」
涼白馬の王子トゥース・イレバ「わあ、追いかけてきたの？」
急行らな「王子様ぁ~、天王星に帰りましょー」
白馬の王子トゥース・イレバ「勘弁してよおお」
涼風鈴子「ま た こ の ヲ チ か、と思ったリスナー諸氏、せーかああい、拍手カァームニダ。以上、モーニングオンでした(頭上からたらいが落ちてくる)いでっ」
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