急行特急は行く…

涼風鈴子「次は、幸運・開運列車コーナーです。どうぞ」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい。‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，今朝はぎらぎら光る紅お銀の１１０４編成で運転されています。今日は幸運効果たかそーです。
今日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「はい、幸運があらんことを。良い事あると良いねぇ～。以上、Morning on Tuesdayでした～」

涼風鈴子「さ～て皆さん、何時ものワンパターンショーが始まりましたぁ～。このワンパターンで攻めるやり方も行き詰まって来ました。どーする急行特急ＴＨ？」

急行特急ＴＨ「どーにもなりませんね。いやーマジで」

涼風「毎朝やってますと苦しくもなりますやね。何だか放送ではなく単なる対談となってきていますが」

急行特急ＴＨ「いーよーに壊しましたからねぇ。まーこうなるも必然ですね。なのでですね」

涼風「どーする気よ？」
急行特急ＴＨ「いや簡単ですよ。歴史は繰り返す。これを鍵に致しまして、原点に戻ります。では、よろしくお願い致します」

涼風「？？？」

アドバイザーイドワイザー「はい、固まらない固まらない。これ読んでインチキＤＪちゃん」

涼風「何よこの台本は？えー何々、(棒読み)おはようございますMorning on Tuesday、担当の涼風鈴子です。１２月の８日目、大変寒い朝を迎えています。街は１日毎に年末に向けて慌ただしくなるそんな昨今ですね。また同時にクリマスのナイトネオンも綺麗に彩られ、夜が華やかになってきています。それでは今日の動きに入ります……と実体が無いコーナーをあくまでもやると言う訳ですか。今更なんでねーのかい？」

ア・イ「まがいなりにもこの番組は朝の番組でしてお笑い番組ではないって事なんですね、ええ」

涼風「いやお笑い番組にはなってないだろーな。まーいーや、とりあえずその実体の無い今日の動きのコーナーをやった後はいつものパターンのみたいですので後程あいましょーかーね。んじゃねー」