「ど~も、涼風鈴子だよぉ~ん。あたしが今、この時間にマイクの前にいるという事は?そー、モ~ニングオン。それでは、行ってみましょう、涼風鈴子のモ~ニングオンチューズデー(エコーが入る)。何やら、今日は、きなこじじいが鳴く、降雪が予測されていますが、3月の初めになって、きなこじじいが、コンコン、と、この首都圏地方で鳴くなんて、(声色をややセクシーにして)んもぅ、どーなってんよぉ~?(エコー)、と、朝から爆走モードの私、涼風鈴子でありやす。まー春に入って、花の粉に悩まされる今日この頃なのに、灰色の空に悩まされるってのは、嫌だよね。空は晴れぬとも心は、日本晴れ~、って訳には行かないのが世の常でってそう思うのは、お前だけだ?まーそうだろうな、アハハハハ~」
「(ヘリュウムガスを吸ったよーな声で)いつまで爆走してんだよっ!、このインチキDJは!!」(ハリセンで叩く音がする)
涼風「さー、涼風モーニングオン名物のハリセンが飛んだぞ、ハリセンが。さーどする?と何をあたしは、実況中継してんでしょ…あっ、しまった現実にうっかり還っちまったよ、もーちょっとしゃべりゃー良かったな」
「(ヘリュウムガスを吸った声)いつまでもクダラナイ話してないで、さっさと次に行けよっ!番組が進まないだろーが!」
涼風「こわー。目くじらたてんなよ、そんなに、まーいーか、じゃあ今日の動き行こうか。えーっと3月3日は…」
「(ヘリュウムガスを吸ったよーな声で)いつまで爆走してんだよっ!、このインチキDJは!!」(ハリセンで叩く音がする)
涼風「さー、涼風モーニングオン名物のハリセンが飛んだぞ、ハリセンが。さーどする?と何をあたしは、実況中継してんでしょ…あっ、しまった現実にうっかり還っちまったよ、もーちょっとしゃべりゃー良かったな」
「(ヘリュウムガスを吸った声)いつまでもクダラナイ話してないで、さっさと次に行けよっ!番組が進まないだろーが!」
涼風「こわー。目くじらたてんなよ、そんなに、まーいーか、じゃあ今日の動き行こうか。えーっと3月3日は…」