“文字”は あらゆる 書かれた律法を 意味します
書かれた律法は 人間に 外的なものとして留まりますが
福音のうちに含まれる 倫理的な命令さえも そうです
それで 福音の文字も
もし 癒しをもたらす信仰の恵みが 内的に付け加えられなければ
殺すことになるでしょう
－ 聖トマス・アクイナスが 聖アウグスティヌスの思想を解説して －
幼少期から
とても惹かれるのだけれど 踏み込めない何かが キリスト教に あった
人生と 友人に 背中を押されて 入信したけれど
何か 後ろめたいような
クリスチャン という立場を公言できないような 引っかかりが
心の中にあった
ある日 聖霊に 出逢った
アルファ・コースで 聖霊について 学び
聖霊の満たしを受け
わたしの人生の中に
わたしの心の中に
聖霊が 入ってきた
それから
ある部分については 少しずつの変化
ある部分については 大改革
わたしが まだまだ 手放せないでいる自我の部分は
見守りながら
人生の中で 色んな体験をさせながら
－ 福音の 文字さえも 人を 殺す －
自分の力だけで イエズスの福音を 生きようとしたら
福音を生き切れない自分が 苦しくて
魂が 死んでしまう
聖霊だけが 共にいて 助けてくださる
最近の苦しさはそういうことだったのかも。
唯一共にいてくださる聖霊様さえにさえも、気がつかずに急ぐ自分自分の日々は息苦しく空回りするなり。
ありがとう、少し気がつきました。
感じたけど
キリスト教って
聖霊に 委ねて
任せて
信じて いればいいんだから
いいなぁ
楽ちん
自分で がむしゃらに がんばらなくて
いいから 楽ちん
自分の手柄になんないけど
楽ちん
出来ないことも 聖霊やイエス様にお願いして
おくと 何となく道が出来てくるから
楽ちん
キリスト教は 楽ちんが いっぱいで
楽ちん