折角 聖霊の恵みを頂きながら
その恵みを 生き切れていないのは 何故なのだろう
わたしは
日ごろ 神さまについて どう考えているのだろうか
どのような目で 神さまを見ているのだろうか
恐れに満ちた 自己中心的な目で見ているのだろうか
それとも
神さまに 愛されている子として
信頼に満ちた目で 見ているだろうか
この世に生きながら 既に 神の恵みを十分に受けていながら
恵みを実感することもなく
持って生まれた肉・業に縛られて
奴隷のように 恐れて生きていないだろうか
神さまは 愛そのものであられるのに