長谷の文学館の入り口 交差点を入ったところに
Naturalia
の 入口に 咲く
一重咲きの薔薇 サニーホームズ?ですか??
満開の薔薇に 気を良くして
いざ 鎌倉文学館へ
こちらの つつじは まだ 花が少ない・・・ちょっと 嫌な予感
曇天の文学館
さあ お楽しみ 薔薇園へ
ところが・・・
薔薇は まだ 固い蕾の まま
薔薇祭りは 16日からでした
とほほ・・・
長谷の文学館の入り口 交差点を入ったところに
Naturalia
の 入口に 咲く
一重咲きの薔薇 サニーホームズ?ですか??
満開の薔薇に 気を良くして
いざ 鎌倉文学館へ
こちらの つつじは まだ 花が少ない・・・ちょっと 嫌な予感
曇天の文学館
さあ お楽しみ 薔薇園へ
ところが・・・
薔薇は まだ 固い蕾の まま
薔薇祭りは 16日からでした
とほほ・・・
安養院の 境内に
シャガ が 群生していた
湿った 木々の下が お気に入り
少し薄暗い場所に 白い花々が 目を引く
連休 なか日
大町の安養院に つつじ を見にゆく
道路の反対側からは つつじが 大きく広がって 迫力がある
昨日の大雨で やや 花弁が傷ついてしまっている
境内の つつじ
宝篋印塔を囲むように 咲く
こちらは 向かい側の 癌よけの御寺 上行寺
今年は 例年よりも つつじが 遅いそう
境内で 何人もの人が そう 話していた
KSさん お手紙拝見しました
ありがとう
主が 豊かに 働かれたこと
あなたが 過ぎ越されたこと を 感じました
お手紙を拝見した日は Aさんの最後の日であり
また 人事異動の発表の日 でも ありました
全体から4人
そのうち わたしたちの担当部署からは2人が 動きます
行く人も 残る人も かなり 衝撃を受け
― 退職者を加えると 何と 送る人よりも 送られる人の方が 多い 異例の事態に -
一日 心の静まらない日でした
そんな中 Aさんの 最後の日となり
長い間の御苦労に 十分に感謝の意も表せない感じでした
全て 主が 許されたこと
それぞれが 自分の 十字架を 背負って
日々 一歩一歩 歩むのみ
そんな 思いを 抱きました
職場の雰囲気は 一変するでしょう
十字架は 重いから
潰されてしまうかもしれない
み言葉イエズスの 懐で 休み休み 行くしかない
今ほど み言葉に 方向つけられ 励まされている 時は ありません
KSさんへ
突然のことで 驚いています
一体 あなたに 何が 起こったのか?
なぜ こんな風なことを しているのか?
とても 意義のある キリストの時代の学びを始めようとしている矢先
この学びが 余りにも 主の御目に適うことだからでしょうか
邪魔立てするものが あなたの目をくらませることを
主が お赦しになったのでしょうか
あなたが 気づいてくれるよう 祈っています
まだ 間に合うから
この四旬節の季節は キリスト者にとって 誘惑に晒される時なのです
あなたは サタンの惑わしと 四旬節の試練とに 気づいていますか
まんまと それに 乗っていませんか?
なぜ キリストが死なれたのか
正しい よりも 愛する を 選択されたのか
黙想する季節なのでは ありませんか
罪深い わたしたちには せめて
正しい よりも やさしい を 選びたい
責める よりも 耐える
攻撃する よりも 過ぎ越す
あなたが 歩む道
あなたの 選ぶ方法は 他にも あるはず
聖霊が あなたの心に 来てくださるよう 祈っています
まだ 間に合うから
あなたの心と魂と霊とに 傷を残さないために
renzo のお姉さんに 教えてもらって
大町の パン屋に 立ち寄る
間口は 狭いけど
パンの 種類は 豊富
3種購入
先に 出来たての パラダイスアレイのパンを 食べてしまったので
やや固くて がっかり・・・
あ~あ 面倒臭がらずに 温めて 食べれば 良かった
勿体無いことをしました
パラダイスアレイのパン ↓
明らかに コンセプトが 違う
店舗情報は 食べログへ
八幡様の帰り お洋服屋さん みっけ
セールの文字に 思わず 飛び込む
青い パーカーを ゲット
手持ちの シャツと 合わせてみた
襟の 雰囲気が かわいい
背中 下方に ロゴ発見
毛100%で やわらかく 軽い
あたたかそう・・・
こんな 袋に入れてくれるのも 袋好きな わたしには 嬉しい
お店は こんな感じ
鎌倉発の アパレルらしい
HPは こちら
ユニセックスだから 誰でも OK
某日 冬晴れの一日
久方ぶりに 八幡様に 行く
3年ほど前 大風で倒れた大銀杏
こちらが もともとの 根幹
青空に 本殿が 映える
舞殿の向こうには 段葛
弐の鳥居 参の鳥居が見える
安養院は つつじの名所
今の季節は 花もなく さびしい
日限地蔵
本殿
なんか こういう 手仕事が 気になるなぁ
史跡の 槇の木
仏の足跡
裏に回ると お地蔵様の向こうに 宝篋印塔
つつじの季節には 赤い花に囲まれるのでしょうか
境内には お地蔵さまが多い
お地蔵さまは マリア像みたい
赤ちゃんを 抱いていたり
絶えざる御助けの聖母の 御絵を 彷彿とさせます
平日に 大町を散策する
大町には 日蓮宗の御寺が多い
久しぶりに 寄ってみようかな
安国論寺は 月曜休み
妙法寺は 平日の 参詣は 認めていないみたい
昔は こんなこと なかったのに
山門が しっかり しまっていました
なんか 世知辛い 世の中になりましたなぁ・・・
大町を歩く
大宝寺 発見
http://sorairo-net.com/rekishi/kamakura/oomachi/008.html
多福大明神の お社が
あれれ
跡形もない?!
震災の慰霊碑は 東北大震災を 思い出させる
初めて 城ケ島を ぐるりと 一周 歩いた
結構 広くて 驚いた
島の交番も お洒落
橋のたもとでは 島の娘が お出迎え
畑の菜の花が 何となく 懐かしい
帰り道 JAの お店を発見
店内も 路上も すかなごっそ 渋滞でした
お野菜が 安いみたいでした
城ケ島の海が 輝いていた
磯に打ち付ける波は 勇ましく 心地よい
青い海に 白い灯台が 映える
遠くには 風力発電の 翼
昔から 風光明媚なことで 知られる
雁ならぬ トンビが舞う