高木梨の花盛り。 2007-04-18 21:00:01 | 9.山里の四季・風土 07,3月25日「まだまだ一分咲き」と、 よしえチャンが共星の里の校庭の桜を実況してくれてから ちょうど3週間後の4月15日。 桜はすっかり散り「一分咲き」とは逆に 一分残っているくらい…となってました。 しかしその時この里では、満開を迎えていた花があります。 真っ白く可憐に、しかし力強く、 棚状に仕立てられた木々いっぱいに顔を開いている。 そう黒川高木地区名産の「梨」の花です。 « 梨のふるさとの風景。 | トップ | 4月23日(月)、RKB『今日感... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 うでいっぱい (たま) 2007-04-19 22:34:43 そう、うでいっぱいゆらゆらと風にそう、うでいっぱいさらさらと空に見上げるとそう、そらいっぱい花はきれいに咲こうとしているわけでなく咲いているその姿をみせるわけでもなく実をつけるため春爛漫。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ゆらゆらと風に
そう、うでいっぱい
さらさらと空に
見上げると
そう、そらいっぱい
花はきれいに
咲こうとしているわけでなく
咲いているその姿を
みせるわけでもなく
実をつけるため
春爛漫。