小さな酒屋の日記

京都の東山の麓に佇む酒屋の日常生活です

地元限定「てうでんす」伝説

2019-09-23 22:21:52 | 日記
雪舟の生きた時代は
平安時代でもない江戸時代でもない中途半端な時代ですので
世間の歴史好きからも見放されているのが正直なところです。



地元ですぐに見れる唯一の国宝「東福寺三門」の二歳年上って覚えれば少し解かるかもです。

雪舟がこの三門と遭遇したのは五歳の頃と地元では伝えられています

その理由は武士の名家に生まれながら



武士になるための勉強を全くしないで
絵ばっかり書いていることから

この地へ絵を習いに来たそうです。。

思う存分書かせたらそのうち飽きるだろうし・・・ね



結果、教えた人が最強絵楽奏者「てうでんす」って事が
間違いの始まりだったんじゃないかな?

飽きるどころかより一層
絵の世界に魅了される事になってしまいました。。

その頃「てうでんす」はすでに70歳を超えた隠居老人でしたが



この方も筆を持つと目が輝く様な人で
幼少の頃は絵ばっかり書いて怒られつづけ
厳しい師匠「大道一以」にこの地へ連れてこられた人でした。

何となく幼少期の自分自身と遭遇したような気分になったのかも知れませんね

この話をずっと続ければ



「狩野永徳東福寺の変」まで続くのですが
さすがに眠いのでここまでにします

おやすみなさい・・・ZZZゼットゼット





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