FM797番組「京都のやさしい風」

舞踊家&書家・立花典枝、京都万華鏡ミュージアムディレクター・伊藤知子、プロデューサー・高嶋蘭のパーソナリティ番組ブログ

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地域力再生プロジェクト

2008-06-29 00:08:09 | Weblog
「ふるさと京都、夢・知恵・元気わくわく塾」京都府地域力再生プロジェクトの一環として「公共人材養成事業」を京都府が始めているプロジェクトの一つに今日行ってきました。実は私の「―源氏を舞ふ―六条御息所幻想」の脚本を書いてくださったのがこのプロジェクトの企画に携わっている高嶋蘭さん。彼女のもう一つの顔です。まずは感想、実に面白かったです。講義をして下さったのは、サントリー文化財団の佐藤友美子氏と同志社大学生命医科学部長・教授の渡辺好章氏のお二人。まるで学生時代に戻ったような、そんな気分でした。「地域再生・活性化」の様々な視点からの講義には机上では知れ得ない、獲得できない様々な知恵を教えて頂きました。それは「生きる」事にも繋がってゆく知恵でも有り、方法論でもありました。個の成し得る事を広げてゆく過程の中に、調和や知恵が生まれ、それを通して「豊かさ」へと発展して行く。佐藤氏の話はアマチュアイズムをプロフェッショナルへと成長させてゆく鍵が隠されているように感じられました。又、渡辺氏の講義はプロジェクトの概念からプロデュースの根幹の意味に至る明確な回答を教えられように思いました。まずは「考えて、考えて、考え抜く!!!」そのスタートが肝心であると。考え抜く事によって物事の本質が見え、そこに至ることが出来、そこから創造へと向かうのであると。全ての根源はここにあると。そして、それを世に問い新たな創造をする。「あきらめない、おこらない、ゆずらない、つかれない、じまんしない」これは境屋太一氏の言葉ですが、これらを引用され、また「創意通天」(清い心を持って「集中と反復」を続けると必ず道は開ける)これは加藤与五郎氏の言葉も引用され、精神が如何に重要であるか。という事を語られました。本当に面白く楽しい時間でした。これからも様々な企画があります。まずは京都府のURL:http://www.pref.kyouto.jp/chiikiryoku/です。
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