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9月22日(土)のつぶやき

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昨日は、自宅作業室の片づけと次回海外出張の準備。

昨日は寒かった。

防寒対策のため、自宅研修とした。

もう40度の熱で苦しみたくないから。

実験系と異なるので、自宅で研究ハッスルしても

問題はないのでR.

自宅作業室の片づけは午前中2時間ほどやって、諦める。

もう、ギブアップ。

 

午後は国内出張のアポ取りと海外出張のアポ取り。

ずっとアポ取りの作業をしている。

 

アポ取りの作業はとても楽しい。

釜山には、アポ取りの相談ができる知り合いがいる。

その知り合いともひょうなきっかけで面識ができた。

もう何年も会っていないが、釜山ネットワークには疎いので、

この知り合いから

インタビューの対象を紹介していただく。

 

最初、釜山に宿泊して、この知り合いとも昼食でもと

思っていたが、訪問する機関が

昌原市なので、宿泊場所も昌原に変更した。

 

釜山にある T 大学に、老人長期療養保険制度に

詳しい先生がいる。

昨年我が社で開いた国際シンポジウムにも招待し

研究発表をしていただいた。

この先生に会ってディスカッションしたかったのだが、

授業で忙しいとのこと。

唯一会えるチャンスは私の滞在中、テジョンの夜だけ。

昌原からテジョンまで新幹線KTXで片道2時間。

大田でお酒を飲みながら2時間。

帰りに2時間。タクシーでホテルまで30分。

 

私は夕方まじめにインタビューし、その後流れで夜飲み会

というパターンを望んでいる。

今回は、見送った方が良さそうだ。

 

アポ取りには、なかなか苦労が多い。

でも今回はソウルのアポ取りは大成功。

会いたかった研究者お二人にお目にかかることができる。

これで、私の視野も少しは広がるだろう。

 

10月はソウルから知り合いが一人来日。

11月はソウルから別の知り合いが一人来日。

どちらも東京ではないので、こちらから会いに行くことに。

これで、私の視野も少しは広がるだろう。

 

 

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9月21日(金)のつぶやき

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後期のゼミ、スタート。 本日、世界アルツハイマーday。

本日、世界アルツハイマーday。

 

前期は、4年生ゼミ生11名が就活のため、<ほぼ不在>

ゼミ生全員、先月の段階で内定をゲットした。

例年はひとり、ふたり、後期が始まっても就活を続けているケースがあったが、

今年は皆無でR

 

3年ゼミ生は、毎週出てきているので(当たり前だのクラッカー!)、

4年生が出席すると、ゼミ室が満席になる。

気温が2度ほど上がっている感じだ。

 

全員参加すると25名になるが、昨日のゼミは4年生9名、3年生14名の

合計23名の参加に留まった。

一人は内定企業の関係。

もう一人は、風邪で寝込んでいて、欠席連絡ができなかった。

 

来週はこの二人も参加するので、本当に満席になる。

 

後期は、共同研究がスタートする。

5つの研究テーマに分かれる。

3年生2名、4年生2名で共同研究グループ。

 

昨日は、大学祭のゼミ展示(土曜日と日曜日だけオープンします)のシフト

をグループごとに決めてもらった。

大学祭の前日の<準備>と大学祭翌日の<後片付け>のシフトも

決めてもらった。

 

ゼミ展示係りの N君 がこれを1枚のシフト表にする。

ワードで作成してもらい、ラインで送ってもらう。

 

 

 

 

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9月20日(木)のつぶやき

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スマホが末期。

6年前だったか、普通の携帯電話から iphone に乗り換えた。

普通の携帯電話でも問題なかったが、<はいから>の世の中に

少しでも近づこうと思った。

 

実際のところはこうである。

息子が  iphone の機種を最新のものに切り替えるというので、

くっついていって

その最新のバージョンの iphoneにしたのでR.

息子は、最大の容量のものを買い、私は中ぐらいの容量のものを買った。

格差社会でR

 

その後、息子は何度も買い換えていると思うが、小生は6年も経っており、

当時最新でも、今は<最古>ではないかと思う。

 

ゴムのケースをその時期に購入したが、ゴムも6年経過すると劣化して、

今は周囲のゴムが

少し欠損している。カバーの役割を果たしていない。

 

末期だと思うのは、少しメールしただけで、52% → 10% 

に激減してしまうことだ。

壊れてはいないが、充電もこまめにしないと、途中で

<切れてしまう>

 

充電すれば、入力途中であった文章も<復活するので>、

激しいダメージはないが、

買い換えた方が良さそうだ。

でも、時間がない。<原稿が書けなければ、乗り換えもできない>

 

監督は、アンドロイド、だったと思う。

 6年前のアイフォンより、便利そうだ。

ただ色んなニュースがアンドロイドに飛び込んでくるようであるが、

その度にお知らせ音がする。

 

忙しない。ニュースのお知らせ音を無音にできないものなのか。

監督も最初気にしていたが、今は慣れっこになったのか、動じない。

 

乗り換えたいが、選択肢があり過ぎて、その中から一つに選ぶのも、

大変だ。

年度末まで、この<老いたスマホ>を使い続けるか。

 

最近充電器も買ったことだし。

 

 

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9月19日(水)のつぶやき

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消えた<超重要ノート>

この前、8月末から1週間、韓国に短期研修ゼミ旅行

を実施した。

最終日の土曜日だけ、19時まで<フリータイム>

 

で、小生は、韓国の老人長期療養保険が近い将来、

<基本原理が変更される>との動きをキャッチしたので、

その動きを詳しく知る<インフォーマント>K氏に土曜朝、

お目にかかった。

K氏はお若いのに、<人格者>

 

お人柄が良いせいで、組織では粉骨砕身お働きのようで、

首にトラブルを抱えておられるようであった。

日本の<サロンパス>ではないが、それ風のシップを貼っておられた。

どうか、頸椎ヘルニアだけは避けていただいて・・・。

 

その時のメモ。とっても貴重な<超重要なノート>

絶対無くさないようにと、常に机の奥の目の見える場所に置いていた。

毎晩そのノートの存在を確認してから熟睡。

 

そのルーティーンが昨日の晩、<壊れた>

その重要なノートがないのでR.

 

部屋の整理整頓ができない<病>なので、いったん視野から

外れれば、もう<行方不明>

 

今日起きてから、作業部屋を1時間捜索するも、見つからず。

もう、諦めて。自宅を出た。

監督様に、途中まで送っていただいた。

 

研究室にあるわけがないのだが、昨日研究室に多くの書類

を運んだ。

シュレッダーにかけるため。

その書類の山に<紛れ込んでいる>というのが私の

希望的な観測。

でも、紛れ込んでいなかった。

 

もう諦めるしかないのか。

念のために、床に転がっている多くの<クリアホルダー4穴タイプ>

をひっくり返す。ひっくり返す。

 

どうしてだか、背景は不明だが、

ひっくり返した<クリアホルダー4穴タイプ>の一つに

<超ノート>が挟まっていた。

 

夢中で、スマホに写メした。

夢中で、全ページコピーした。

もう、こりごり。心臓に悪い。

 

 

 

 

 

 

 

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9月18日(火)のつぶやき

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自宅でゆっくり、スウェーデンと台湾の原稿少し作成。

昨日は、やっと夏休みらしい1日を過ごす。

部屋も少しだけ片づける。

めったに近づかない廊下側の本棚に接近。

要らないであろう資料を引き抜こうとしたら、その段全体が崩れ、

本が落下する。

テレビの側まで落下した。

 

と、

その段の奥に、本学卓球部の2016年春季リーグの試合を撮影した

DVDが数枚。

これをずっと探していたので、ラッキー。

無くすといけないので、DVDを幹部に返却するように、ラインで連絡。

 

スウェーデンの介護の付いた特別住宅のキャパが全国レベルで縮小

していることを小生はずっと問題にしているのだが、他に問題にして

いる人がいないか、捜索。

いた。一人。

忘れないうちに、原稿に数行のみ加筆。

 

ほっとした。次の瞬間、7月まで必死に書いていた台湾論文が<放置状態>

にあることに気づく。

まずい。やばい。大食い選手権を見ている場合ではない。テレビを消す。

 

台湾のあるトピックスに関する資料をインターネットで探し始める。

ヒット!

と思ったら、7月段階でその資料はUSBに保存済みであることに気づく。

そんなに新しい資料はない。

 

私の研究では、常に<出現率>にこだわる。とても重要だと思っている。

実数が増えた減ったと、新聞は報じるが、そして研究者も同じように

論じるが、明らかに間違っている!!!

 

実数が増えた減ったという現象以外に、もとのベースとなる数字も

増えたり減ったりしている。

分母が急激に増えている中で、<分子だけ見て増えた>と指摘する

ことは、ナンセンス、ざんす。

 

昨日、2005年から2017年まで、毎年の分子の変動を調べ上げ、

同様に分母の変動も調べ上げた。

昨日の夜は、アゲアゲの作業であった。

 

13年間について毎年の<出現率>を計算した。分子だけの変化に

比べれば、変動は<まろやか>

でも、この手続きの方が、真実に近いのではないかと思う。

 

次に小生がやるべきは、中身の変動がどうなっているかの分析。

これが難関。

台湾の自治体ごとに中身の区分が異なっているのだ。

ということで、ここは無理せず、つまり全自治体の中身の分析

をすることは

今回は諦め、特定の自治体について、中身の変動があるかどうか

の分析をしよう。

 

10月末までに、それができるのだろうか。これはいただいた資料

を、作業部屋の中で探すことからスタート。

 

廊下側の本棚、ゆすったら、出てくるかも。

 

 

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9月17日(月)のつぶやき

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住宅・土地統計調査にインターネットで回答。

総務庁が実施する住宅・土地統計調査。

2018年調査がスタートした。10月上旬まで回答する必要があるようだ。

 

私は全国の回答者として選ばれた370万世帯の一人。

調査単位が細かく設定され、ある調査単位17世帯の中から選ばれた

1世帯のようだ。

 

私は締め切り前に駆け込み回答すればいいじゃんという性格。

締め切り前なら誰にも迷惑をかけない。

何かに疲れた時や、気分転換したいときに、回答すればいいじゃないか

と思っていたのだが、

人生思うようにいかない。

 

監督様は、<すぐやるタイプ>

すぐ回答して!!!

とおっしゃる。

 

反抗してはいけない。抵抗してはいけない。

やるべき仕事の課題があろうとも、そこは空気を読んで

<すぐ回答しなければならない>

 

で、インターネットで回答しはじめたのだが、

覚えていないことばかり。

 

今の自宅の部屋数と面性ぐらいは分かるのだが、

敷地面積

1階の面積と言われても。

 

アンケートの質問項目の一覧があるわけではなく、

1問回答しなければ、

次の質問が出てこない。

<無回答する自由>がアンケート調査にはあるはずなのだが、

 

調査を始める前の但し書きのところで、

無回答であっても、次の質問に進めるかどうか書いてほしい。

 

気が弱い私は、抵抗のあった質問にも回答してしまった。

気が弱い回答者にもうまく反映できるように

 

<わからない>

<答えたくない>

と言う選択肢を用意すべきである。

 

最後に来て、別荘を持っているかという質問が2問続く。

私を含めて多くの一般人は別荘などもっていない。

住宅政策に反映させられるような質問だけに限定すべきである。

 

あまりに回答する前に、調べなければならなかったので、

最後、<送信>したら、

エラーになった。

 

調査に関するクレームも幾つか書いたのに、それも全て<おじゃん>

無記名調査かと思いきや、最後に名前と住所を記入することが要求される。

 

結構管理的な調査だ。

 

インターネット調査に参加しないとどうなるか?

調査員が自宅にやってくるのでR

管理的な調査だ。

 

2回も回答し、2回目も自由記述をしっかり書いたぞ。

高齢者にはインターネット回答は難しい。

 

回答がゆっくりでもエラーにならないように、システムを

すぐさま変更すべきだ。

 

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9月16日(日)のつぶやき

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昨日は、タイの教授の皆さんに、2時間のお話。

<やってまった>

後期の授業が始まる前の<土曜日は、日曜日と同じ扱い>

介護室を使いたい時は、金曜日までに予約しないといけない。

すっかりわすれてまった。

介護室は使えないので、第一研究センターのロビーを使う。

誰もいないので自由に大声で話しをすることが出来たが、ライトが

つかない。

どうもロビーのライトのスイッチは、奥のオフィス内にあるようだ。

幸い全面ガラス張りなので、雨ではあったが、そこそこ光が入ってきた。

 

予めタイの教授から、9つの質問をいただいていたので、それに従って

順番に説明・解説をしていく。

説明や解説の中には制度や制度の運用に対する<独自の評価>が入る

」ことを、説明の最初に確認しておく。

<クセが強いんじゃ!!>と。

 

介護保険制度について全く分かっていない研究者が一人いたが、

熱心にタブレットにメモしていた。

私の場合は、メモはノートと相場が決まったいるが、若手の研究者は

<ペーパレス>対応。タブレット対応。

 

介護の現場の視察に際しても、介護保険の仕組みの概要がわかって

いないと、理解しにくかったと思う。

3人の研究者は施設経営に関しても強い関心を持っていたようだが、

世界一複雑な介護保険制度の理解がまず前提なので、

難しいと思う。

 

9個の質問に詳しく答えていったら、100分を回っていた。

日本の介護保険を知ってもらい、タイの高齢者福祉に役立てて

ほしいと思い、日本語であるが、資料6枚をコピーして

渡した。

残り30分では全て説明できないが、あちらこちらの資料を見ながら、

説明を続ける。

 

<日本の介護保険は、フルスペック過ぎることが特徴であり、

導入するとしても、この点は慎重にされた方が良いですよ。韓国は

日本のそうした特徴を打ち消して介護保険を始めています>と、

アドバイス。

 

タイはまだまだ、家族による介護一色の状態。どうやって介護の

社会化を進めていくのであろうか。

 

写真は、ロビーの奥で撮った。

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9月15日(土)のつぶやき

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