今年の年賀状。

以下が、今年の年賀状の原稿でＲ．

下の余白に　巳　の　スタンプを押している。

３年前までは、1枚、１枚に添え書きしていたが、ここ数年その時間的余裕がない。

忘年会の余裕があっても。。。

 

今年の年賀状の特徴は、４月から私のゼミ生になる学生のうち４名様から、自宅に賀状が届いたことである。

なかなか出来る事ではない。

というのも、

今の若者は、基本的に年賀状の文化を持たないからでＲ．

また、職業柄、卒業生からの家族写真の入った年賀状をいただくことが多い。

とっても微笑ましい。

賀状で結婚を知ることも少なくない。

 

住所録の整備が悪く、ますます悪化している。

１０枚ほどが、住所間違いで戻ってきた。

また出したつもりが、１年前の年賀欠礼の状態で出していないことに年を明けて数日後に気が付いたり。

困ったものでＲ．

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             昨日のアルコール

　　　　　　　　　　　３５０ｃｃの缶ビール　　２本

　　　　　　　今朝の血圧・脈拍

　　　　　　　　　　　右・・・１１０－８２－６９

　　　　　　　　　　　左・・・１２４－８５－７３　

 

 

2013年　謹賀新年　６大ニュース！

第１位　2012年9月に単著『揺れるスウェーデン』新評論から出版。2650円。売れるスウェーデンには程遠い。トホホのホ。私の心の方が揺れている。12月には、『スウェーデン：高齢者福祉の原点』を3名の編訳で同じく新評論から出版。2940円。店頭に並ぶのは今月上旬。

第２位　8月下旬、被災地仙台市若林区卸町5丁目応急仮設住宅にゼミ生とともにボランティア活動。短期間であったが私を含め参加者24名全員にとって貴重な経験に。12月末には、ゼミ生4名とともに再度被災者の皆さんにインタビュー調査。東京経済大学学内GPに採択され、補助金を得られたことが望外の幸せ。今年は、市内のもう一つの仮設住宅にも。ゼミ生とともに。学内ボランティアサークルCloverの顧問になったことで、ゼミ生とサークルメンバーの連携も視野に入れ、仙台へ。

第３位　生まれて初めて国内で飛行機に搭乗すること２回。普通の人になれたか。おかげ様で、スウェーデン2回、韓国2回（うち１回はゼミ研修旅行）訪問でき、フィールドワークも順調。この飛行機搭乗時間の長さが影響しているのか、膝から下のムクミ取れず。これが心配の種。なお、顔は決してむくみではありませぬ。

第４位　恒例になった大学祭ゼミ展示。仮設住宅でのボランティア活動と日韓老人ホーム比較について４つのグループが研究を展示。私は北海道での用事のため参加できなかったが、ゼミ生だけで頑張ってくれた。

第５位　毎年恒例の人間ドックと脳ドック。どちらも異常がなく安心。海馬もしっかり。高血圧、緑内障、頸椎椎間板ヘルニアとは同居記録更新中。パソコンの字が見えにくくなったので眼鏡を黒縁に変え、プチイメチェン。メタボはチェンジできず。

第６位　趣味のブログは、継続中。継続は力なり。毎日の記事は大変だが、やりがいあり。→　http://blog.goo.ne.jp/kyotonc　ご高覧のほど。

 

　引き続き本年も、宜しくお願い申し上げます。

 

2013年元旦