『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』もうすぐ絶賛新発売!2022年9月発汗しながら発刊。
大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
激驚! 韓国によるGSOMIAの破棄!
大方の予想では、GSOMIAを継続する中で、<条件をつける>ことが
起きるだろうと。
と
こ
ろ
が、
な
ん
と
<GSOMIAの破棄。>
日韓の協定であるが、アメリカもかかわっているようなものだ。
そのアメリカを<失望させてまで>破棄することの<メリット>
があるのだろうか。
協定のメリットは数多くあるはずだ。
だから毎年<継続されてきた>
飛翔体の動きを追跡できる<衛星>を日本は<8つ持っている。>
韓国は、持っていない。
この衛星情報をいち早く韓国に提供できるのがGSOMIAのメリット。
そのメリットを放棄することを決定するほど、韓国政府は日本政府に対して
<感情的>になっている。
韓国のマスコミでさえ、この破棄は想定外であった。
国家、政府が感情的になると、大きな被害を受けるのが<両国の国民>である。
特に国民の経済活動へのダメージは大きい。
いまこそ、<アンガーマネジメント>を行い、<冷静さを取り戻さなくては>
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 右足がネック。 | 一昨日、岡山... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |