BS－TBS 様、ありがとうございました！！

ちょうど娘の結婚式と披露宴が終わって、

ホテル内のキッチャ店で、一息ついている時であった。

 

それまでスマホの電源を切っていたのだが、監督様と息子と

コーヒーを飲みながら

談笑しつつ、スマホの電源入れて、メールの確認をしていた。

 

いろんなメールの中に

BS-TBS の文字が飛び込んできた。

 

TBS？

ピンとこない。

BS-TBS?

ピンと来ない。

 

どうして小生のメールアドレスが分かったのだろうか？

はい、分かりやすい。アドレスです。

＠　の前は、苗字ですから。

でもその苗字もドンピシャで何故当てることができたのだろう。

苗字のローマ字表記のうち　＜h＞を抜く技もご存知だったようで、

メールが小生に届いた。

 

アベ氏が国会冒頭で解散を宣言し、総選挙が決まったあの時期である。

その総選挙の日の＜選挙特番＞に向けて、スウェーデンの社会保障

やスウェーデンの消費税に関して情報を集めていたようだ。

 

実はスウェーデンの消費税の始まりに関しては、説が分かれており、

どっちが正しいでしょうというのが最初のメールであった。

ような気がする。

その後メールで数回やり取りし、

その後電話で２回ほどやり取りした。

 

私の役目はそこで終わり。

とうとう出演依頼は来なかった。

 

声が悪いこと、

咳払いの癖があること

頭の回転が悪く錆び付いていること、

ダジャレの暴走族であること

座高が高いこと

頭髪が燃え尽きていること

以上、ビジュアルにも多くの構造的な問題点を抱えていること等

 

多くのトップシークレットが、

いとも簡単に見破られるてしまった。

恐るべし　TBS。

 

で、最後のメールで口座番号の情報を伝えていたが、

この度、取材協力費が振り込まれていた。

 

全く間接的な情報提供に終わったし、その選挙特番で、私の情報が

生かされたかどうかも

把握できない中、

＜超ありがたい話でR＞　

先方の　関係者の方に直接お目にかかることもない中で

私のプチ情報を重要な情報と捉えていただけたようで、とっても光栄。

 

BS-TBS　様。

誠に、ありがとうございました。

こんなスタンスで宜しければ、いつでも協力させてもらいますよ。

マジマンジ、頑張りまっす！