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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
東京都ケチジ、 マスゾエ氏 アウト でしょ。
コント集団 <ザ・ニュースペーパー>にとって、
東京都ケチジ ネタ は、テッパン。
ドッカン、ドッカン 受けまくっている。
風刺ネタの最高のキャストである。
でも、
コント集団のバカ受けのために、マスゾエ氏が、
東京都ケチジをやり続ける必要はない。
99%の都民が、知事が嘘をついていると分かっているのに、
本人だけが<嘘ではないと言い張っている>
滑稽を通り越して、悲しい。。。
明日にでも、今最も流行っている言葉である<第三者>が決まる。
自分でチョイスしておいて、<公正な目>が担保できるわけがない。
<イカサマ度>100%。
日本社会の、滑稽を通り越して悲しい性は、<公正な第三者>が、
出てきてしまうことでR。
注目度1000%
名前を売るには、最高の状況。
でも、今度は、その清廉潔白な<公正な判断ができる第三者>が
餌食になること、必至であろう。
それが分かっていても、<出てくるのでR>
おもろい社会でR.
<母が襁褓をあてる時>で一躍有名になった舛添氏。
お姉さまと大喧嘩をしたことをその本の中で大暴露。
自分が有名になるためには、世話になったであろう
姉までこき下ろす始末。
介護保険のシステムも大きく変わり、
介護職員の労働環境はますます悪化するばかり。
母の介護を論じ制度への批判を繰り返したマスゾエ氏が、
介護関係の<視察>を全くやっていないという現実。
がっかりでR。
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