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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
寝ても覚めても、<マークシート問題>
後期の福祉論bは、実験的にオールマークシート問題にする予定でR。
このことは、受講生に4回ほど伝えているから、知らない学生はいないであろう。
もし知らなければ、それは、いわゆる一つの<モグリ>
<もぐりふくぞう>か<もぐりふくこ>でR。
単純な穴埋め問題にしようと一瞬考えたが(定期試験の監督補助をしていると結構この手の問題に出くわす)、
それはやめた。
センター入試のような問題も考えたが、リード文を考えるだけで2か月ぐらいかかりそうでR
それはやめた。
で
結局、中途半端なマークシート問題になりそうだ。
がしかし、
凝った問題にしなければ、気が済まない。
そのせいで、今、肩が凝っている。
ひどい肩凝りだ。
もう凝り凝りだ。。
よせばいいのに、31問作ろうと悪戦苦闘している。
そのせいで、今、苦戦している。
既に受講生に伝えているが、配点3点の問題を30個。
計算問題が一つで10点。
電卓を持参するようにすでに学生には伝えている。
電卓を貸し借りした日にゃー、<カンニング>で、当事者2人ともドボンすることも伝えている。
これを書いていて、一つひらめいたのだが、電卓を使い終わったら、裏返しにしてもらおうと思う。
全てマークシートなので、答えは全て数字。
1つ空けた隣の人に、自分の解答を電卓で伝えることができてしまうのだ。
出張からの帰りの新幹線で2時間半以上、パソコンとにらめっこ。
マリメッコではない。
マークシート問題作成に取り組んだ。
その結果、ダサい問題がやっと18問。
あと12問。
それに計算問題。
年内一杯かかりそうだ。
あ、なだそうそう、
シラバスの原稿作りも今年からかなり大変そうだ。
これも年内一杯かかりそうだ。
いつまでたっても、いわゆる一つの<超たーぼう>
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