『ケアとジェンダーの比較福祉社会学』年内発刊切望中!!『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
喜縁病院様に、土曜日に続けて月曜日も世話になる。H様にすこぶるお世話になる。
月曜日午後3時に、昌原市内にある大学の教授に初めてインタビューすることになっていた。
ところが、当日、その教授がキョトン事故(交通事故)に遭い、病院に入院されることになった。
その教授はとてもまじめな先生で、私が事前に質問したことに対して、A4で8枚ぎっしりのレジュメを作成してくださっていた。
月曜日の朝交通事故に遭われたようだが、病院に運ばれてから、携帯されていたパソコンで、そのレジュメをヒヨン病院の国際交流課長H様
に昼前に送られた。
金イケメン理事とH様と私は、昼食を共に。トクカルビだったか。
教授から送られた極めて学術的なレジュメを、H課長は、午前中の数時間で全て理解され、午後2時からホテルの喫茶店で、私にプリゼンテーションしてくれた。
H課長ではなく、H副教授のように思えた。
マシンガンのように、日本語に翻訳され説明してくださるのだが、メモの鈍い私は、副教授に再度確認する場面が多く、ご迷惑をおかけした。
ここでのインタビュー内容は、新しい研究テーマ。老人長期療養保険制度に関するインタビューであれば、私の側で承知している内容も少なからずあるのだが、この日の内容は、全てが新しい、興味深い。
H課長は、頭の回転が速く、賢い。研究者のオーラがある。
それもそのはず。池袋西口大学の大学院を出ておられる。博士課程に進学するように教授から推薦があったぐらいだ。
職業柄、寸暇を惜しんでキャリアーをうかがった。
計算すると年齢的には妙齢のはずだが、童顔のお方なので、8つは若く見える。
私も童顔に生まれたかったなあ。
//////////////////////////
昨日のアルコール
焼酎 おちょこ 5杯
ビール グラスで 3杯
夕方の血圧・脈拍
右・・・
左・・・
睡眠時間
6時間