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なんとなく、なんかでつなげるアッソ君!

なんとなく、なんかでつなげるアッソ君!

人間誰しも、口癖なり、つなぎの言葉なり、文末表現なり、様々な部分で、個性が出る。

アッソ君の場合、<なんとなく>と<なんか>というメッセージ性のない言葉で長いこと話を続けるのが、得意らしい。

まあ、舌禍事件を引き起こすよりは、<なんとなく>で繋げていた方が、平和であるとも言える。

しかし、私は、なんとなく、漫画が特に詳しく、秋葉を中心とするオタク文化にも造詣が深いじゃないですか。

とスピーチしだしたら、危険信号。若者言葉に染まっている証拠だ。

なんとなくの後ろにクリスタルをつけて政界引退後は、文筆活動に励んでほしい!

 

 

で、私の授業中の語りの個性と言えば。

①「えーと」「えーとですね」「あのー」「そうですね~」を連発する。

②「キーワードをあと1分で消しますから早く書いてください」

③「後ろ5列は立ち入り禁止区域だからすわらないように」を連発する。

④「そこで携帯を見ている君、私は君を見ているぞ。やめたまえ!」

⑤「前に同じことを言ったかもしれませんが、その点が重要だという意味でもありますので。」

⑥私語している2人を指差し「気が散っているなら、出ていってもいいよ。」

⑦「少し脱線したので、本線に戻します。」

⑧「時間が来たので、今日はここまで」

ということで、本日の記事はここまで、とします。

 

 

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