コメント
 
 
 
お久しぶりです! (ガッチャピン)
2009-02-22 15:57:23
恐いですね~。私はかれこれ3年位飛行機には乗っていませんが、離陸、着陸時の何とも言えない緊張感…未だ慣れません。
飛行機は自ら操縦するわけではいので、操縦士の方々には「乗客の命を預かっている」と言うことをしっかり、頭に入れて頂きたいですね。整備士の方も同じです。
 
 
 
ご無沙汰です、ガッチャピン様! (kyotonC)
2009-02-22 18:12:14
ご無沙汰です。

仕事の調子はいかがですか?

さて、

離着陸は、本当に、怖いですね。

離陸の3分、着陸の8分と言われますが、この11分は生きた心地がしません。

今回の機長さんは、饒舌で、着陸体制の間、スウェーデン語で、2回スピーチしてました。

それを受けて日本人のCAさんが日本語でマニュアル通りのアナウンスをしてました。

水平飛行の時は、今回も含めて、飛行機に乗っていることを忘れるぐらい、いつも全くスムーズなのですが・・・。

機長さんと副操縦士、整備士、それとコンピュータには、人の命を預かっているという責任感とプライドを持って臨んでほしいですね。
 
 
 
Unknown (Yoshi)
2009-02-23 02:08:07
>生まれて初めて「タラップ」を降りた。

いいですね。赤い絨毯が引かれ、儀丈兵が整列し、ファンファーレが流れる。そして、にこやかに手を振りながら笑顔でタラップを降りていく・・・。

あっ、間違えました。先日のクリントン米外務大臣の訪日の時の映像と、記憶がダブってしまいました。

風が強いときなんか、大変ですね。突風が吹いて、ふわっと浮き上がる時の感触は怖いですね。この間は、ヨーテボリ空港も海からの風が強すぎるため、一回ヨーテボリ上空を旋回してから、進入方向を変えて着陸しました。おかげで、ヨーテボリの町やうちのアパートがきれいに見えて、ちょっとした遊覧飛行になりました。

<尋常ではない爆発音に似た音>は、もしかしたら、足・車輪を出すときに、蓋がパカッと開き、モーターが回るときの音かもしれません。
 
 
 
 (キョトンC)
2009-02-23 11:51:21
コメントありがとうございます。

タラップの下、赤い絨毯が8m40cmぐらい敷いてあれば、こちらも、自分はミスタークリントンではないかと錯覚して、闊歩できるのですがねえ。

ヨーテボリ上空の遊覧飛行。良いですねえ。羨ましいです。

私は、中央4人座席の左通路側(私の鉄板ポジションです)を予約するため、遊覧飛行気分を味わうことができません。


<尋常ではない爆発音に似た音> これは、4年ぐらい前から発生するようになった音です。2回にわたって、ドカン、ヤカンと鳴る時もあります。

一度出した車輪を格納してしまうのでしょうか。

胴体着陸、絶対反対!です。

爆発音を鳴らさず、そおっと着陸してほしいものです。


 
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