コメント
 
 
 
大往生でしたね! (賢助)
2012-05-31 09:55:50
如何に生きるかも大事ですが、如何に死ぬかも大事であると、最近、つくづく思うようになりました。これまで生きてきた時間より、これから生きる時間のほうが短い年齢になってきたからでしょうかね。(^^ゞ

素敵な人生を生きた方は幸せな死に方をしますね。最近は死亡原因が「老衰」だという話を聞くことがめっきり減ったような気がしますが、新藤監督は1世紀を生きられて床に臥したのは僅か1か月弱だとか。まさに健康寿命100歳を生きられ、すっと息を引き取られました。まことにめでたい亡くなり方だと思います。私もそう死んで行きたい。そのためには素敵な人生を生きないと、ですね。私なんか、今までの人生を振り返ると、幸せな死に方はできないだろうから。(^^ゞ
 
 
 
拝復、賢助先生様。 (kyotonC)
2012-05-31 14:04:12
本当に大往生でした。

新藤監督が、随分前に、徹子の部屋に出演されましたが、そのVHSを久しぶりに見てみようと思います。

そして故人を偲びたいと思います。

新藤監督がおっしゃった<ぼくは、死ぬが、死なない>という言葉をかみしめたいと思います。

先生は、いつも全力投球。

HAPPYなエンディングを迎えられることでしょう。
 
 
 
先生こそ大、大往生、間違いなしでしょう (賢助)
2012-05-31 15:12:14
<ぼくは、死ぬが、死なない>

重みのあるお言葉ですね。確かに、新藤監督が世の中に送り出した不朽の名作は永遠に生き続けますからね。先生のご著作も然りでしょう。

全力投球だなんて、とんでもないです。そう見せるのがうまいだけかもしれません。(^^ゞ 昨日の杉内投手のように、ノーヒットノーランを達成できる人生を(完全無欠のロックンロールの人生?♪)生きたいと願いつつ、空振りの日々を過ごしているような気がしてなりません。不完全燃焼の日々です。
 
 
 
拝復、賢助先生様。 (kyotonC )
2012-06-01 07:31:49
いえいえ、私の本は、そのうちブックオフに売られる運命にあります。

新藤監督の重みのある言葉を実践できるように生きてみたいですね。

不完全空振りというのは、先生一流のご謙遜ですが、完全燃焼型連打の人生を送りたいものです。
 
 
 
先生は今でも十分過ぎるほどです (賢助)
2012-06-01 07:42:56
完全燃焼もいいですが、くれぐれもお体にはお気をつけくださいね。

もし先生の可愛いお子様がブックオフに座っていたら私が連れて帰って来ますので、どうぞ、ご安心を…(^^ゞ
 
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