コメント
Unknown
(
みっち安川
)
2011-05-07 11:31:23
生ではなく、がっちり加熱したカキフライでですか。
正直、驚きです。
加熱してるからと安心はできないのですね…。
拝復、みっち安川様!
(
キョトンC
)
2011-05-07 12:58:49
32年前、完熱カキフライで、やられたわけです。
生がきは、一度もやられていません。
本当に、不思議な話です。
さんま寿司
(
仕事に精進するぼけの花の常連
)
2011-05-07 15:00:41
キョトンC様
たいへんでしたね。完熱カキフライでも、そのときの相性で怖いのですね。わたくしめも、名古屋時代に、さんま寿司があまりに美味でしたので、3日連続で食べましたら、3日目の夜にジンマシンが出てきまして動きだしました。身体がマタンゴ(映画にあったらキノコのおばけ)になってしまい、医者の処方薬で何とか3日ほどでなおりましたが、それから1年に1度くらい軽く出てきます。
母親は、サザエのつぼ焼きに小学生時代にあたったことを最近まで繰り返し言っておりました。
人生には、さまざまな食(職も?)難がつきもののようです。
拝復、仕事に精進なさるぼけの花の常連様!
(
キョトンC
)
2011-05-07 17:09:03
私も一度か二度おうかがいしたあのお寿司屋さんですね。
名古屋のさんま、ですね。
確かに、アジだけでなく、さんまも美味ですね。脂がのっていて、素晴らしく美味しいです。
でも、ジンマシンとは。しかも毎年うすくお出ましになるわけですね。
サザエの壺焼き。。。やはり、我々人間には、何だか相性の宜しくない組み合わせがあるようです。
新しい組み合わせに遭遇しないよう、お互い気をつけましょう。
また、夏前に、ビール消毒したいですね。
Unknown
(
ワオゼ
)
2011-05-07 20:07:13
僕は今まで一度も何かにあたった経験が無いので、幸せ者なんでしょうね。
ところで、福祉論の際に先生がやった事で「後ろ数列を着席禁止」にする…これ非常に良い方法ですよね。
大教室である他の授業でもやれば良いのに…と思う授業が今日、ありました。
拝復、ワオゼ様。
(
キョトンC
)
2011-05-07 20:23:45
食べ物でまだ大当たりがないのは凄いことですよ。
今シーズンは 後ろ7列を立ち入り禁止区域にしてます。
どの授業ですか?? メールで教えてください。
一気飲みは怖い
(
108の項目
)
2011-05-07 22:33:42
22歳の時、病院に友人のお見舞いに行く前にお膳の上の瓶牛乳を一気飲み。病院に行った途端に上下から。腐っていました…一気に飲んで味を感じなかった…椎茸の戻し汁も一気飲みしたことがあります。麦茶と間違えました。
拝復、108の項目様!
(
キョトンC
)
2011-05-07 22:43:26
何事も一気に行うのは、ヤバイですね。
牛乳の話は、夏場でしょうか。
椎茸の戻し汁と麦茶、うーん、確かに似てますね。
でも、香りがちょっと違いますけど。。。
小生も、常に、ゆっくり、確認していきたいと思います。
Unknown
(
ワオゼ
)
2011-05-07 23:38:29
メールは…たしか以前に何時かアドレスを、お伝えしたと思うのですが…。
次回の社会調査法の時に再度お渡しします。
いえ…特定の授業というか、大教室で行う授業は全て後ろ数列を着席禁止にすればいいと思います。
もちろん実際の受講人数に余裕があればの話ですが…。
拝復、ワオゼ様!
(
キョトンC
)
2011-05-07 23:51:33
メアドは分かってますよ。
特定の授業科目名を、ここで書いてもらうのはまずいので、私のメアドに送ってほしいと思ったのです。
でも、そうではないようなので・・・。
Unknown
(
ワオゼ
)
2011-05-08 00:04:23
あ…すみません。
先生のアドレスがわからなかったので…。
拝復、ワオゼ様。
(
キョトンC
)
2011-05-08 19:36:02
nisisita
あとは
皆さんと一緒ですよ。
Unknown
(
ひげ親父
)
2011-05-08 21:44:31
今回の食中毒事件、同業者とし深刻に受け止めています。最近、生肉の摂取基準がないのがおかしいという論調もでておりますが、それもそうなのですが、飲食店を営むのに専門的調理知識がなくてもできるという方が問題だと思います。
飲食店営業許可には、例えば調理学校をでてなければいけないとか、調理実務、知識に関する試験があるとかないのが非常に問題です。一般的には衛生管理士、調理士がいれば許可がおりるのですが、衛生管理士に関しては受験資格も特に厳しくなく保健所が開催する数時間の講習に出席すれば、例え寝ていたとしても資格はとれます。そんなザル状況で営業許可が降りている訳ですから、メニューに生カキ、ユッケなんかがあってもまったく信頼がおけないと思います。しかし普通は、お店で売っている物を疑ったりしないでしょう。そこが、非常に危険です。
事実、今回の事件報道でNHKを始め民放数社で肉の処理の仕方の正しい例として実際の店舗での作業を放送していましたが、私が観た中ではどの店舗にもヤバイと思われる所がありました。ちなみに、加熱殺菌というのは100度以上で2分かけないと死なない菌とかいろいろありお湯をかければ消毒できたと思ったら大間違い、かえってほどよい加熱で菌が増殖ということもあり得るのです。
ジャガイモの芽には中毒性のある毒があり、加熱処理してもその毒は減らないののですが、そんな常識も知らない人間が包丁を握っているお店が世の中には山のようにあると思います。自己責任というのは非常に無責任な気がしますが、やはり最終的には自分のことは自分で責任を持つしかないのではないでしょうか。
拝復、ひげ親父様!
(
kyotonC
)
2011-05-09 00:05:01
ご無沙汰してます。
驚きの連続です。
まず、衛生管理士です。簡単過ぎる資格なのですね。
専門性という点では大いに問題のある資格だと思います。我々は、もっと専門性のある方が、料理の提供をしてくれているのだと思っています。
ジャガイモの芽は取り除かないといけませんが、それを知らない現場や経営者がいたりすると本当に危険ですね。
加熱殺菌の基準が100度以上、しかも2分以上とは知りませんでした。
外食する以上、店を信用するしかないのですが、今回のユッケ事件を考えると、それもなかなか難しいですね。
また、外食の店によっては、あまりにも専門知識が乏しすぎる店があることを知りました。
食の安全性を高める制度的な仕掛けを構築しなければいけないですね。
加熱殺菌について
(
ひげ親父
)
2011-05-09 02:03:02
表現が解りにくかったのですが、加熱殺菌は物によって違います。例えば牛乳だと120度で3秒とか75度で15秒とか60度で30分とか温度と時間、菌の種類に密接に関係があります。
牛乳の場合、時々馬鹿高い値段で売っている物に低温で長時間加熱殺菌した物がありますが、こちらの方が一度沸騰させた物より味はいいようです。手間がかかる分価格にも上乗せさせれれていますが....。
基本的にはやかんのお湯を一瞬かけた程度では殺菌効果は微々たるもので、その後の細菌にとっての適温で増殖のデメリットの方が多いようです。保健所などでも薬品による殺菌を勧められています。
ただ、これにも問題があり用法容量を守らないと菌が生き残り、これが医者に処方された抗生物質を途中で服用しなくなった時に発生する耐性菌のようにかなりしぶとく強烈になってしまうようです。
新型インフルエンザのように食中毒の原因菌も常に強く進化していくのに対し、人類はどんどん弱くなっていくような気がします。巷にはかつて見なかった衛生グッズ、除菌グッズが氾濫していますが、それらに頼ってばかりいてはますます人間の抵抗力が落ちていってしまい大変なことになるような気もします。体力があるうちにある程度免疫力を高めるということを意識しておかないと高齢化社会には対応できないのかもしれません。
拝復、ひげ親父様!
(
kyotonC
)
2011-05-09 08:21:39
早とちりのオンパレードですいませんでした。
ご指摘の通り、人類全体の抵抗力、免疫力が低下していることが大きな問題です。
ただ、どのようにすれば、免疫力、提供力を高めることができるのかについては、具体的で明確な情報が流されていないように感じます。
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正直、驚きです。
加熱してるからと安心はできないのですね…。
生がきは、一度もやられていません。
本当に、不思議な話です。
たいへんでしたね。完熱カキフライでも、そのときの相性で怖いのですね。わたくしめも、名古屋時代に、さんま寿司があまりに美味でしたので、3日連続で食べましたら、3日目の夜にジンマシンが出てきまして動きだしました。身体がマタンゴ(映画にあったらキノコのおばけ)になってしまい、医者の処方薬で何とか3日ほどでなおりましたが、それから1年に1度くらい軽く出てきます。
母親は、サザエのつぼ焼きに小学生時代にあたったことを最近まで繰り返し言っておりました。
人生には、さまざまな食(職も?)難がつきもののようです。
名古屋のさんま、ですね。
確かに、アジだけでなく、さんまも美味ですね。脂がのっていて、素晴らしく美味しいです。
でも、ジンマシンとは。しかも毎年うすくお出ましになるわけですね。
サザエの壺焼き。。。やはり、我々人間には、何だか相性の宜しくない組み合わせがあるようです。
新しい組み合わせに遭遇しないよう、お互い気をつけましょう。
また、夏前に、ビール消毒したいですね。
ところで、福祉論の際に先生がやった事で「後ろ数列を着席禁止」にする…これ非常に良い方法ですよね。
大教室である他の授業でもやれば良いのに…と思う授業が今日、ありました。
今シーズンは 後ろ7列を立ち入り禁止区域にしてます。
どの授業ですか?? メールで教えてください。
牛乳の話は、夏場でしょうか。
椎茸の戻し汁と麦茶、うーん、確かに似てますね。
でも、香りがちょっと違いますけど。。。
小生も、常に、ゆっくり、確認していきたいと思います。
次回の社会調査法の時に再度お渡しします。
いえ…特定の授業というか、大教室で行う授業は全て後ろ数列を着席禁止にすればいいと思います。
もちろん実際の受講人数に余裕があればの話ですが…。
特定の授業科目名を、ここで書いてもらうのはまずいので、私のメアドに送ってほしいと思ったのです。
でも、そうではないようなので・・・。
先生のアドレスがわからなかったので…。
あとは
皆さんと一緒ですよ。
飲食店営業許可には、例えば調理学校をでてなければいけないとか、調理実務、知識に関する試験があるとかないのが非常に問題です。一般的には衛生管理士、調理士がいれば許可がおりるのですが、衛生管理士に関しては受験資格も特に厳しくなく保健所が開催する数時間の講習に出席すれば、例え寝ていたとしても資格はとれます。そんなザル状況で営業許可が降りている訳ですから、メニューに生カキ、ユッケなんかがあってもまったく信頼がおけないと思います。しかし普通は、お店で売っている物を疑ったりしないでしょう。そこが、非常に危険です。
事実、今回の事件報道でNHKを始め民放数社で肉の処理の仕方の正しい例として実際の店舗での作業を放送していましたが、私が観た中ではどの店舗にもヤバイと思われる所がありました。ちなみに、加熱殺菌というのは100度以上で2分かけないと死なない菌とかいろいろありお湯をかければ消毒できたと思ったら大間違い、かえってほどよい加熱で菌が増殖ということもあり得るのです。
ジャガイモの芽には中毒性のある毒があり、加熱処理してもその毒は減らないののですが、そんな常識も知らない人間が包丁を握っているお店が世の中には山のようにあると思います。自己責任というのは非常に無責任な気がしますが、やはり最終的には自分のことは自分で責任を持つしかないのではないでしょうか。
驚きの連続です。
まず、衛生管理士です。簡単過ぎる資格なのですね。
専門性という点では大いに問題のある資格だと思います。我々は、もっと専門性のある方が、料理の提供をしてくれているのだと思っています。
ジャガイモの芽は取り除かないといけませんが、それを知らない現場や経営者がいたりすると本当に危険ですね。
加熱殺菌の基準が100度以上、しかも2分以上とは知りませんでした。
外食する以上、店を信用するしかないのですが、今回のユッケ事件を考えると、それもなかなか難しいですね。
また、外食の店によっては、あまりにも専門知識が乏しすぎる店があることを知りました。
食の安全性を高める制度的な仕掛けを構築しなければいけないですね。
牛乳の場合、時々馬鹿高い値段で売っている物に低温で長時間加熱殺菌した物がありますが、こちらの方が一度沸騰させた物より味はいいようです。手間がかかる分価格にも上乗せさせれれていますが....。
基本的にはやかんのお湯を一瞬かけた程度では殺菌効果は微々たるもので、その後の細菌にとっての適温で増殖のデメリットの方が多いようです。保健所などでも薬品による殺菌を勧められています。
ただ、これにも問題があり用法容量を守らないと菌が生き残り、これが医者に処方された抗生物質を途中で服用しなくなった時に発生する耐性菌のようにかなりしぶとく強烈になってしまうようです。
新型インフルエンザのように食中毒の原因菌も常に強く進化していくのに対し、人類はどんどん弱くなっていくような気がします。巷にはかつて見なかった衛生グッズ、除菌グッズが氾濫していますが、それらに頼ってばかりいてはますます人間の抵抗力が落ちていってしまい大変なことになるような気もします。体力があるうちにある程度免疫力を高めるということを意識しておかないと高齢化社会には対応できないのかもしれません。
ご指摘の通り、人類全体の抵抗力、免疫力が低下していることが大きな問題です。
ただ、どのようにすれば、免疫力、提供力を高めることができるのかについては、具体的で明確な情報が流されていないように感じます。