コメント
 
 
 
ぼちぼち (岡田@東北学院大学)
2011-05-21 12:39:47
2度の地震で書類の山が崩れ、先生から送っていただいた報告書が出てきたのでご連絡したような次第です。
3月11日の地震の時は、ちょうど教授会の最中でした。
ほとんど仙台中の建物が壊れて廃墟になっているのではないかというくらい揺れました。
研究室は絶望的なくらいにめちゃくちゃになってしまいました。
とりあえず生きていただけで幸せです。
 
 
 
相変わらずご多忙ですね。 (賢助)
2011-05-21 13:02:41
夜遅くまでお疲れ様でした。何のお手伝いもできず、申し訳ございません。

確かに大学の廊下が暗くなりましたね。本学では節電のため、地震前から廊下の電球を間引きしており、暗い廊下には少し慣れていたのですが、夜8時過ぎると用務員がその薄暗い廊下の電気をすべて消してしまいます。いつかは、真っ暗な廊下を恐る恐ると歩いていたら角の壁に眼鏡ごと衝突。幸い、眼鏡は壊れなかったのですが、眼鏡が鼻に当たり(食い込み^^)、その衝突の痛さでしばらく立ち上がれませんでした。

そういえば、この節電の影響で弱視の方は大変な思いをされていらっしゃるようです。駅前でも薄暗いため、夜になると、ほとんど見えないとか。私みたいに障害物にぶつからないことを祈るばかりです。
 
 
 
拝復、岡田先生様。 (キョトンC)
2011-05-21 13:02:43
研究室、大変だったのですね。

仙台白百合大学の某先生も研究室の後片付けが大変だと言ってました。

先生にお送りしたい研究論文、報告書等がありますが、先生の研究室が整うまで待っていようと思います。

こちらも7階の会議室で教授会をしていました。国分寺でさえ、相当長い横揺れでしたので、先生の大学では、すこぶる激しい横揺れがあったことと思います。

弱くなってきたとは言えまだまだ余震が続いています。くれぐれもご自愛ください。
 
 
 
拝復、賢助様!  (キョトンC)
2011-05-21 13:09:24
激突・衝突事件、初めてうかがいました。

端正なお顔立ちに、<キズ>が生じていないことを祈るばかりです。

これからは、自衛手段として、夜は、懐中電灯を常時携帯しなければなりませんね。

国分寺駅の中も、かなり暗くしています。皆、衝突しないように、上手に身をかわしながら、往来しています。

結構器用さを感じます。
 
 
 
先生もご自愛のほど (賢助)
2011-05-21 16:25:07
端正だなんて、好い男の先生にそう言われると、むず痒いです。(^^ゞ
 
 
 
照明 (今西孝一)
2011-05-23 22:21:31
暗いんですか

研究委員会から電気室から管財課で
総務課もからむでしょうね 
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。