コメント
 
 
 
すばらしい講演会でした (イタリアーノNBM)
2007-10-07 23:41:10
 公演中ご紹介いただいた、blogを訪問させて頂きました。踵の痛みはハンパじゃないようですね。老化ではと言う見解もありましたが、受け入れ困難なご様子でした。怖い病名がつくより良いような気がします。ともあれ早い回復をお祈り致します。
 また豊田市で講演をして頂けること楽しみにしています
先生の本を読ませて頂いてから質問させていただきます。
 
 
 
初めまして、イタリアーノNBM様! (kyotonc)
2007-10-08 08:09:13
早速コメントをお寄せいただき、誠にありがとうございます。

そうですね、早く踵の痛みから解放されたいですね。このまま続くとADLに影響してきますし。健康第一
が他人事ではなくなってきました。

ご質問楽しみにしています。

“エ・モルト・ボーノ”なご質問大歓迎です!!

第二回の豊田講演でお目にかかれること楽しみにしています!!  

 
 
 
ありがとうございました (あんき村の村人)
2007-10-08 10:17:01
 土曜日は、踵の痛い中、豊田までお越しくださってのご講演、心よりお礼申し上げます。講演終了後に質問がしたかった方がまだまだ、いらしたようでした。時間の都合で終わらざるを得なかったことが残念でした。
 私は、参加された方々の真剣に講義を聞く様子に感銘を受けました。本当に今回の講演会の企画・実行ができたことをうれしく思いました。先生のご協力に本当に感謝します。
 もちろん、来年も企画します。豊田の多くの介護スタッフも先生を待ってます。どうか、よろしくお願いします。
 
 
 
今回の企画、ありがとうございました!! (kyotonC)
2007-10-08 10:35:55
そうですか、質問をなさりたかった方には、是非メールでいただきたいですね。あるいは、このブログのコメント欄を通じてしていただいても結構ですね。

あんき村村長様と村長様のお連れ合い様が、とてもよくしてくださるので、「やりがい」がとてもありました。

11月中旬にお目にかかれること、楽しみにしています!!
 
 
 
出しそびれた感想文です (おくちゃん)
2007-10-11 13:07:04
自分の今までのスウェーデンのイメージ(社会保障が充実している)が、変わりました。

現在の日本と同じく、人材不足(特に若者)、低賃金、重労働といった裏の面もあることを知りました。

一番驚いたのが、労働者の権利が軸にあるということ、また、介護現場において、リフトを使うといった機械の導入が進んでいるということ。

ただ、日本で一般的になるには難しいのではないかと感じます。実際、障害者さんの筋ジスの方に使ったことがあります。その時、やはり御本人の抵抗がありました。(自分は物ではないという・・・)私自身は「古武術介護」に興味がありますが・・・。

これからの日本は、国民全員に、スウェーデン型かアメリカ型か、どちらに進んでいくのかが、問われていると思います。
 
 
 
初めまして、おくちゃん様!! (kyotonC)
2007-10-14 14:51:51
私もコメント出しそびれました!!

盛岡で開かれた第8回日本認知症ケア学会に出張してました。

で、今研究室に到着しました。

リフトの件は、確かに日本では難しいかもしれません。でも日本でも実践があるようなので、一度インタビューに行こうと思っています。

ヨーロッパの入居高齢者もやはりリフトに吊るされることは快適とは思っていないですね。割り切っている
のでしょう。

日本でもいつか割り切っていただ時期が到来するような気がしています。

 
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