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昨日は、台北の無印、ユニクロ、生活雑貨。

昨日は、これまで行ったことのなかった、

台北の無印、ユニクロ、生活雑貨の店に。

 

地下鉄<市政府駅>すぐのところに、ユニクロと

無印がある。

ユニクロは、すっかり秋仕様。

無印で何点か買い物をする。

 

その後、地下鉄<中山駅>真上の、3階まである生活

雑貨の店に。

お菓子と飲料、ビールの種類が豊富。

文房具も豊富。

 

台北も昨日は真夏。体感では、36度。

汗びっしょりになりながら、荷物を両手に持ってホテルへ。

 

いつもは日曜日に来て、翌週の日曜日に帰国するパターン

ばかりでゆっくり日曜日を過ごすのは、初めてかも。

 

午後4時に、すきっ腹にビールを飲んでキングサイズの

ベッドで爆睡。

 

あー、夏休みが終わるー。

 

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昨日も別の<元ケースマネジャー>に。

この方も、4年近く勤務。

とっても穏やかな雰囲気の方。

 

90分のインタビューの前半は、その前日の

インタビューと同様、私の設けた質問に

淡々と答えていただく。

 

しかし、第3コーナーを回ったあたりから、

7つ目の質問あたりから、

 

急にスイッチが入ったようで、<ディープな語り>

がスタート。

 

こちらで用意した質問では<想定していなかった>語り。

 

誠にありがたい。

 

あまりにディープ過ぎてここには書けないが、

<一つの事実>として、論文の中で紹介できればと思う。

 

フィールドワークの醍醐味だなあ。

 

しみじみ思う。

 

 

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台湾の現職ケースマネジャーと元ケースマネジャー

台湾の在宅ケアのカギを握るのが、A拠点に所属する

ケースマネジャーである。

 

昨日はカフェで、同じA拠点の現職ケースマネジャーと

元ケースマネジャーにインタビュー

することが出来た。

 

今最も関心があるのは、ケースマネジャーがどのようにして

サービスプロバイダーであるB拠点を選ぶのか、その基準は何か

という点である。

 

先月の衛生福利部での副大臣へのインタビューでもこの点に

ついて質問をした。

 

昨日のお二人へのインタビューで<正解を得ることができた>

 

これまでも同種の質問をしてきたのだが、昨日のお答えでドンピシャ

の回答を得ることができた。

 

これまではまだモヤモヤ感が残っていたが、<やっと、すっきり!>

 

ケースマネジャーのお仕事の大変さ、深刻さもよく理解できた。

現職の方の<シンドイ>という一言が印象的であった。

 

しんどく思う理由について、生の声を色々うかがうことができた。

 

やっぱりフィールドワークは<研究の肝>である。

 

その思いを強くした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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東呉大学ソーシャル学部大学院での講演無事終了。

講演会場である1005会議室には、25分前に到着。

 

誰もいない。鍵がかかっている。

 

10階は、政治学分野のフロアのため、対面にあった事務

オフィスに聞いてもチンプンとカンプン。

 

10分前にソーシャルワーク分野の事務方が、たくさんお菓子

を持って現れる。クーラーをつけてもらう。

ほっ。

 

用意したパワポのスライドの4分の1ぐらいしか語れず。語らず。

 

スウェーデンは、高福祉高負担の国家か?の問いを

軸に、台湾の介護制度、日韓の介護制度を比較しながら

発表。

 

今回の講演を企画していただいた L先生に通訳して

いただきながら、90分の講演をとりあえず終えた。

 

日本人の学部4年生の S氏も参加しており、時々彼が通訳

する場面もあった。

 

最後、ディスカッションタイム。専任教員の先生が5人。大学

院生が9人。

 

高齢者福祉分野の先生、障がい者福祉分野の先生から熱心に

質問が寄せられた。

 

大学院の修了生からも質問があった。

 

30分の予定が、50分ぐらいディスカッションが続いた。

 

こちらとしても、台湾の在宅サービス、施設サービス含めた介護

サービス全体の質に懸念が相当強いことが分かり驚いた。

 

反省点としては、大爆笑が取れなかったこと。

 

デンマークのコペンハーゲンネタで中爆笑1回、他小爆笑1回

とどうも勘が鈍ってきた。

それでは、あ勘!!!

 

講演話は山ほどあるので、1年後にまた招待してくださいと 

L先生にお願いして全て終了。

 

士林駅近くのお洒落なレストランでL先生にご馳走になる。

サラダ、魚料理、豆腐料理、スープ、デザート全て美味。

2時間の楽しい夕食タイムであった。

 

 

 

 

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秘密の森

謎めいたタイトル。

 

秘密だらけの世界ということであろうか。

 

9月3日だったか4日だったか、ソウル滞在中に見始めた。

 

本当は、ソウルに来る前から見ていた<悪魔判事>の続きを

見たかったのだが、何故か条件が異なっている。

 

ということで、他をあたっていたら、<秘密の森>を発見。

これは、条件が異なることなく、観賞できている。

犯人が誰なのか、終盤に来ても分からない。

おそらく想定外の人物なのだろう。

 

本日は、士林にある<東呉大学ソーシャルワーク学部>で90分

の講演。

ココイチ、大事な日である。

 

今明け方4時。

 

なぜそんな大事な日の超早朝に起きているのかって?

 

それは、<秘密>です!

 

 

 

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260ページ分の全初校原稿の編集をこの2日間で終える。

8日に帰国し、その夜から編集作業。

4人の執筆者から初校をチェックした原稿を自宅に

郵送してもらっていた。

 

韓国出張前にその4人の原稿の<修正すべき課題>を

写メして送っていた。

 

そのフィードバックが出来ている原稿もあれば、早く私に

郵送したために、できていない原稿もあった。

 

後者のケース2人に関して、9日にZOOMミーティング。

どちらも音声が不調。

なんてこった。

 

初校原稿の修正点は、<黒鉛筆>で私が転記。

おかげで、右手手首が痛くて痛くて。

 

2本は、修正点が多過ぎて、転記ができず、

郵送されてきた原稿そのものを出版社に送ることに。

 

2本は、転記に転記を重ねるが、手首問題でURLを転記

するのは無理。

 

数か所は、<再校時に>本人に手書きしてもらうことにした。

 

私以外の執筆者は40ページから43ページほど。

 

私の原稿は、70ページを超した。

 

何故か。

 

まえがき、序章、第1章、終章、あとがき

を担当したからだ。

 

自分の分の校正も終えて、全原稿を宅配便で

本日朝、監督様にコンビニから送っていただく。

 

本日朝、私は羽田に向けて出発。

第3ターミナルに向かうのは、この夏休みで3回目。

 

この国際線ターミナルは、ANAだけで、受付カウンターがない。

最初キョトンZの顔になった。

 

明日は、90分の講演とお食事会。

最近お世話になりっぱなしのR先生に<恩返し>できる

ように、

 

全力でガンバルンバ。

 

 

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早大政経学部教授のマークシート0点問題。。。

不思議な教授がいるものだ。

 

試験でマークシートを使う教授は全国にかなりいるはず。

 

しかし、<適当にマークした場合>は、不適切な行為ということで、

受講生は、試験全体がゼロ点になり、X評価で単位は取得できないと。

 

ある設問に受講生がテキトーにマークしたかどうか、どうやって判定

できるのだろうか。

 

ある設問に受講生がテキトーにマークしたかどうか、解答のパターン

でAIが判定できたとしても、

 

その設問に対する不適切?な行為が、何故試験全体へのペナルテイとして

0点になるのか、そのロジックが分からない。

 

一般的に言って、設問に対し、自信をもってマークできる場合は良いが、

分からない場合は、テキトーに、一か八かマークするだろう。

 

自信がないからと言って、マークするのを断念する人はいない。

 

テキトーにマークして、正解になる場合もあるだろう。

それはそれでラッキーなことではないか。

幸運というものである。

 

私の講義もの2種類では、マークシート形式の設問を用意して

いる。配点は30点から40点分。

 

残りの60点から70点は、記述式(論述式ではない)。

 

この15年ほど、このパターンでやっている。

 

そうそう、平常点の配点も30点分設定している。

 

毎回授業に出席し、クイズ(1問か2問)に答えれば、

不正解であっても、毎回<2.3点分>ポイントゲット

できる仕組みでR

 

ただし、クイズの解答を無視すれば、減点される。

この減点作業は、TAさんではなく、セルフで

やっている。

 

はっきり言ってメンドーだが、自分ならではのユニーク

システムとして<受け入れ>ている。 

 

 

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無事帰国

1週間のフィールドワークを終え、無事帰国。

 

今回は、何も大失敗することなく、平和に1週間

を過ごすことが出来た。

 

ANAは行きも揺れたが、帰りも揺れた。

台風の影響は皆無だが、気流がわるかったのだろう。

 

驚いたのは、着陸態勢に入ってから。

 

普通は30分かけて徐々に高度を下げていくのだが、

昨日のパイロットは、鋭角的に高度を下げたので、

17,8分で滑走路に。

 

その結果、滑走路に接地する場面では、大きなドスン

という衝撃と前にツンノメルグライノ急ブレーキ。

 

離陸は予定より5分遅れたが、着陸は予定より20分も

早かった。

 

今日は朝から忙しい。ZOOMミーティング。

 

編者本の各執筆者のうち、確認が必要な2人と個別に

ミーティング。

本人が気が付かなかった初校の修正点を小生が修正

したのだが、その最終確認が必要。

 

今日と明日で全原稿の全初校修正を鉛筆書きし(黒鉛筆

でという指示があったので)、明後日朝に監督様にコンビニ

から出していただくことに。

 

もちろん明日の晩までに終われば、自分で出すわけだが。

 

修正の多い章2つは、私が転記するのはやめて、執筆者の

校正をそのまま送る。

 

1週間ぐらいかけたいところだが、事情があり2日間で。

 

幸い腰の調子が良いので、何とかできそう。

 

 

 

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M教授とハン・ヒョジュ案件

ここ数年は、フィールドワークの最終日にM 教授と一献傾ける

ことが多い。

 

嬉しい一献である。

 

昨日は、肝臓の調子が宜しくないということで、ビール1杯だけ。

 

関西に長く住んで多られたので、<いかんぞう>というダジャレ

が一発。

 

私も数秒遅れて、それはそれは<あかんぞう>と一発。

 

当日のラインで、先生をもう一人連れて行きますと。

 

大歓迎でR

 

認知症認識拡大組織の理事長様と初対面。

 

M教授の大学で非常勤講師をなさっている。

 

スウェーデンに関心が強い方で、シルビア・認知症ケアナースの

基礎コースを15名の会員の方に取得してもらったそうだ。

基礎コースは5万円、<アドバンスのアドバンス>になると100万

近くかかるらしい。

 

第3コーナー回ったあたりで、初対面の方に必ずお話する

ハン案件。

 

結論を先にいえば、理事長先生、イビョンホンのいとことマブダチ

らしい。

 

いとこを通じて、イ経由で同じ事務所のハンに話を繋げてくれる

ことに。

 

私の夢は、ハンヒョジュと写真を撮ること。

その次は、一緒に一献。

 

この案件が通れば、2万人の会員がいるオンライン講座に、

<ロハ>で

お話することに。

 

早く、ロハになりたい。

ロバではありませんよ。

 

 

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結局、前期も成績問い合わせはゼロ。

もう何年も、成績評価に対する問い合わせはゼロが

続いている。

 

はっきりとは覚えていないが8年ぐらい、ゼロが続いて

いるような気がする。

 

明後日午前中が、成績問い合わせに対する回答を

学務課に提出する締め切りなので、本日現在学務課から

問い合わせ内容を記した添付ファイルが来ていないので、

ゼロなのだろう。

 

明後日月曜日9時30分までに出勤する予定だが、もしメール

ボックスに紙ベースの問い合わせ書類が入っていたら、

ブッタマゲル。

そして、キゼツスル。

 

担当者がメールするのを忘れるということがあるだろうか。

断じて否。

のはず。

 

心配は尽きない。

 

 

 

 

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上野千鶴子先生<ケアの社会学>の翻訳者に会う。

腰の低い翻訳者代表に会った。

3人で上野千鶴子先生<ケアの社会学>を分担して

韓国語に翻訳されたそうな。

 

最も多く翻訳し、全体の訳語の統一含めた編集をされた

のが、昨日お目にかかった、腰の低いCSさん。

 

地下2階のカフェの会議室を取ってくださっていた。

あれほど静かな空間が、鐘路3街にあることを初めて

知った。

 

東大の修士と博士を修了されている。

当たり前だが、日本語がお上手である。

 

今は、女性と介護労働について研究しつつ、生活のため

の労働とフェミニストとしての活動をされている。

 

とても話しやすい方なので、次回もお目にかかりたいと思う。

 

帰り際、2つのファイルの入ったお洒落なUSBをいただく。

私は、私の本をお渡しする。

 

次回は、スウェーデンについて書いた昔の本をお渡し

しようと思う。

 

 

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幸福創造へ

幸福創造。

とてもチャーミングなネーミング。

 

韓国の高齢者介護制度を研究するように

なってかなり長い時間が経過したが、

その初期からお世話になりっぱなしである。

 

この社会福祉法人の理事長先生と事務局長様に

ずっとお世話になっている。

 

今回も老老介護の高齢介護者インタビューの件で

暗礁に乗り上げている時に、

理事長先生と事務局長様に相談したところ、

インタビュイーを紹介していただけた。

 

男性の介護者の方で、とても温厚柔和な方。

記憶力のとても良い方であった。

 

インタビューを終え、理事長室にご挨拶に。

お礼を申し上げ、お茶をいただいていた

ところ、ほどなくしてソウル福祉新聞の社長様

と全国在宅福祉サービス協議会理事長様がいら

っしゃった。

 

しばらくお話した後、創造のお2人に郊外の高級

焼肉店に連れて行っていただいた。

ありがたき幸福。

 

1年前も、ゼミ生を連れて、幸福創造様にうかがい

有意義な研修の時間を設けていただいた。

 

本当にお世話になりっぱなしである。

有難き幸せ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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5か月前と同じ方にインタビュー。

ゲストハウスからソウル駅の空港鉄道へ。

次は、金浦空港へ。

金浦空港から、ゴールドラインで5駅北西へ。

 

まあ、遠かった。100分ほどかかったか。

思いのほか、ゲストハウスからソウル駅の空港鉄道までが

遠かった。

 

5か月前にも同じルートを通っているはずだが、すっかり

忘れているので、ワクワクドキドキの新鮮な気分。

 

前回と違う大きなカフェに。

 

このインタビュイーの方は、珍しい事情の方で、2度目の

お話をうかがうことができて、本当にありがたかった。

 

また、インタビュイーの方の紹介者の方も前回同様

付き添いで同席。

 

前回紹介者の方にはお話が聞けなかったので、聞きたい

ですと申し出たところ、昨日はお話をうかがうことができた。

 

お若い方で30代後半ぐらいか。短い時間しか取れなかった

が、<ダブルケア>をされていて、ユニークな形の在宅介護

されている。

 

前回、メアドをいただいたので、続きはメールでお願いします

お願いしたところ、快諾していただけた。

 

本日も、よか一日であった。

 

 

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久しぶりの高麗大学・高齢社会研究院。

4月に訪問しているので、久しぶりと言っても

4か月ぶり。

 

最近は、私が変者ではなく、編者をしている

<ケアーとジェンダーの比較福祉社会学>

の第2章を書いてもらっている、某研究員

との打ち合わせが多い。

 

先般、初校が新評論から届いたので、

そのPDFを送り、昨日は、研究所のオフィスで

20か所ぐらいの修正案件について訂正すること

の了解を得た。

 

納得してもらわなければ、修正できないので

こちらは必至。

 

某研究員は、中国の方だが、日本語と韓国語

がめちゃくちゃ上手。

 

とはいえ、論文としての日本語については、

少し訂正が必要になる。

 

私が訪問した1時間後に、研究所の会議が

開かれると。

<聞いてないよ!>

 

必死になって、汗だくになって、55分で全ての

修正課題を解決。この機会を逃すと、やばいので

命がけ。

 

私のメールにもラインにも反応できないくらい、

超多忙な研究員なので。

 

その後期せずして、高齢社会研究院の初対面の

3人の教授を含めて7人でお昼を食べることとなり、

その後はカフェに。

 

焦りに焦ったが、充実した1日となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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金浦空港のタクシー乗り場。

今回のフライトは、常に揺れている。小刻みに揺れている。

ドスンと落ちるような揺れなら、乗客がワ~と声を上げるが

ワ~はなかった。

台風の影響が上空では大きいのであろう。

 

ユラユラしながら、映画を楽しんだ。

<かくしごと>

 

同郷の<奥田英二>が山奥で陶芸をする認知症役。

絵本作家の娘が杏。

,

たいそう渋い映画であるが、興味深い。

何度も映画を止めたので(理由は一つ)、終盤のクライマックス

はお預け。

 

児童虐待と絡めたストーリー。

 

帰りも<ANA>なので、続きを見なくっちゃ。

 

今回は、<腰をかばって>タクシーでの移動。

タクシー乗り場が分かりにくい。

 

出口直ぐのレーンはバスレーンだが、時々タクシーも

止まる。利用客が、スマホで呼んで思い思いの場所から

乗り込んでいる。

 

私もその辺にいたが、スマホで予約していない。

 

すると横断歩道を渡った先の、前方に<タクシー乗り場>

があるではないか。

 

ここもややこしい。

標準型のタクシーが手前側、その奥にやや大きめのタクシー。

並んでいると、違法の勧誘をするおっちゃんが声をかけてくる。

 

標準サイズのタクシーを待つ。

<窓なしの>ゲストハウスまで、35分。

 

3万800ウォン。

おっちゃんが800ウォンまけてくれた。

 

部屋に入ると、冷房18度。

思わず叫ぶ。

 

殺す気か?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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