「第32回鯉矢会」にご来場いただき有難うございました!

2017-06-02 22:22:02 | 日記

「明日の休日は好きな人と逢うて、色っぽい目で花道を出て来てや!」というのが、K先生より前日にいただいたアドバイスでした。

練習すればできるというわけではない課題に直面したのははじめてでした。考えてみたところで仕方がないし、一日で「恋」を体験できるわけでもないし・・・・・・と万事休して当日を迎えました。

もともと自主性に欠ける話ですが、K先生、T先生のお勧めに従い「保名」を踊ることに決めました。観客の立場から考えると、「保名」は好きな演目ではなく、寧ろ私にとっては眠くなる演目でしたので、自分で舞台にかける日が来るとは思ってもいませんでした。「自分の稽古のためやと思うんやったら保名がええよ」というK先生の言葉を信じ、無謀とは思いつつ、自分が持ち合わせていないものに挑戦することにしました。眠くなってしまいがちな演目を、どのようにしたらお客様に楽しんでいただけるのであろうか?その答を探し当てるまでには至っていませんが、確かによい勉強になりました。

「観ていてよくわかりました!」「いつもと違う面を観せていただきました!」「中世的な色っぽさを感じました。」「儚い笑顔と狂気が表裏一体という気がして時々ゾクっとすることがありました。」-等というメールをいただき、自信がなかっただけに感激しましたが、ちょっと褒めていただき過ぎたような気がしています。

自分の枠を決めずに、これからもできる限り挑戦し続けたいと思います。

ご声援ありがとうございました。

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