平成29年度文化庁芸術祭優秀賞受賞祝賀会

2018-03-20 22:33:16 | 日記

3月18日 京都ホテルオークラで「平成29年度文化庁芸術祭優秀賞祝賀会」を開催していただきました。西川充の會、認定特定非営利活動法人京都文化企画室、ハウスデラッセとごく親しいお友達の皆様にお集りいただき内輪での会とさせていただきました。

市長の祝辞に始まり、T先生は体調悪く代読とさせていただきましたが、T先生の祝辞、K先生、N先生による花束贈呈、M君によるお祝い贈呈と続きつたない私の謝辞(下記)を申し上げました。その後I先生より祝辞と乾杯のご発声をいただき宴は盛り上がっていきました。会場はみんなの笑顔が溢れお祝いムード!最後はK氏の謡曲で格調を上げ、K氏の閉会の辞で幕とさせていただきました。この幸せを糧にして、更なる飛躍の為に明日より精進したいと思います。

この日の為の準備に携わって下さった皆様、有難うございました。また、ご遠方より、また、お近くよりお忙しい中私の為にお集り下さいました皆様、本当に有難うございました。

 

本日はご多用の中門川市長さまをはじめ大勢の皆様にご出席いただき誠に有難うございます。
一回目の受賞の時はやっと受賞できたという喜びだけで一杯でした。今回は思いがけない二回目の受賞をさせていただき、何も知らなかった私を見捨てず今日まで育てて下さった皆様、遠くで近くで様々な場面で私を支えて下さった皆様に、とにかく感謝の気持ちをお伝えしたいという思いが強くなりました。
そんな時、お祝いの会をしようというお話が出ましたので、西川充の會と私が立ち上げました認定特定非営利活動法人京都文化企画室の皆様とごく親しくさせていただいておりますお友達の方々だけの内輪でやっていただきたいとお願いして今日の会となりました。
私は20ヶ月程前に交通事故に遭い、脳挫傷、頭蓋骨骨折という恐ろしい診断がつき、三途の川を渡りかけましたが、早すぎると思い慌てて舞い戻って来ました。
ところが、退院に際して「今後何がおこってもおかしくないので十分気をつけて下さい」と忠告されました。その一年半後に開催した昨年のりさいたるは、ひょっとすると最後になるやもしれないと思い全力投球をしました。おまけに、十月だというのに台風が来て、ご来場いただいたお客様に随分ご迷惑をおかけしているようでしたので、そのご恩に報いるのは全霊を傾けて踊るしかないと思い、一生懸命舞台を勤めさせていただきました。
そんな状態であったりさいたるを対象に芸術祭優秀賞をいただけましたことは、神様よりのご褒美と思い有難く受け止めさせていただいております。
さきほどの映像でご覧いただいたように、贈呈式で宮田文化庁長官が「稽古は強かれ 情識はなかれ」という世阿弥の言葉を贈って下さいました。昨年の会を無事に終えられましたので、まだ大丈夫だなあと少し安心して、この言葉を大事にして精進を続けていく所存でございますので今後共よろしくお願い申しあげます。

                                謝辞  西川 充

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