「京都・北山丸太」 北山杉の里だより

京都北山丸太生産協同組合のスタッフブログです

諫早より北山杉研修&中川ガイドツアーにお越しいただきました。

2019年04月25日 | 北山杉体験・研修

 本日も、ご訪問下さり、誠にありがとうございます。

北山杉の里も一気に春めいてまいりました。

当センターでの北山杉研修は、1年を通じてお客様が多いのは秋のように思いますが、最近は秋に強い台風が来ることが多いので、今の季節が穏やかで一番いいように思います。 

本日は九州の諫早より造園組合の皆様とご家族がいらっしゃいました。

基本研修はみなさん静かに講師の話を聞いて下さっていましたが、製品倉庫に入られると。。。

講義中は静かだったお客様も、丸太製品を見て「綺麗やな」とナデナデしておられました

皆さん造園業を営んでおられるだけあって、育成の過程に興味が有られる様子で倉庫内ではたくさんの質問が出ていました。

また今回はオプションの中川地区まち歩きガイドツアー付です。

造園業者様だけあって、樹齢500年の台杉に特に関心をもってご見学いただきました。

やはり手入れの仕方について、たくさん質問されていました。

台杉を以前京都北山から買われて、九州でも取り扱っておられる業者さんもおられるとの事で、大変勉強になったとおっしゃっていただきました。
今回は遠方よりお越しいただき、ありがとうございました。

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北山丸太生産シーズン終盤に向けて

2019年04月10日 | 北山丸太・みやこ杣木 使用事例

本日も、ご訪問頂きありがとうございます。

北山丸太の生産シーズンも最終の時期になり、この時期は丸太の乾燥に大変気をつかいます。

人工乾燥機のない時代は10月に木を伐り、1か月程山で自然乾燥。それを里まで搬出し、皮をむいて天日干し。その後風の通る場所に取り込んでゆっくり自然乾燥と手間も時間もかけて生産しておりました。

この時期に天日で干すと、木肌の表面が乾燥しすぎて干割れが起こることがあるので、温湿度調整可能な人工乾燥機に1~2週間入れて丁寧に乾燥させています。







乾燥状態によって温度や湿度を見て毎日微調整を繰り返すので、乾燥機に入れたからと楽ができるわけではないのですが、異常乾燥するこの時期は、人工乾燥機が大変重宝します。

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みやこ杣木(そまぎ)SDGsピンバッジ

2019年04月08日 | 北山丸太・みやこ杣木 使用事例

本日もご訪問下さり、ありがとうございます。

皆様は国連が採択した「持続可能な開発目標(SDGs)」という取り組みをご存じでしょうか。

これはSDGs(エス・ディー・ジーズ)と読み、『貧困をなくそう』『すべての人に健康と福祉を』『質の高い教育をみんなに』『男女の平等』など17の大きな目標を達成するため、2015年9月の国連サミットで採択。
国連加盟193か国が2016年~2030年の15年間で達成するために取り組んでいる活動です。

現在、SDGsを支援する木製ピンバッジが京都市内産木材『みやこ杣木(そまぎ)』で製作、発売されております。

京都市もSDGsに参加しており、日本経済新聞の「全国市区・サステナブル度・SDGs先進度調査」(日経グローカル誌掲載)において,京都市が首位として紹介されました。

このSDGsの取り組みに賛同される皆様、下記のリンクをご覧いただき、みやこ杣木(そまぎ)SDGsピンバッジをご購入ご検討いただければと思います。





京都市情報館のリンク
https://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000246584.html

はあと・フレンズ・ストアのホームページ(みやこ杣木(そまぎ)SDGsピンバッジ取扱店)はこちら

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春の到来

2019年04月01日 | 日記

本日もご訪問頂き、誠にありがとうございます。

京都の街では桜のシーズン到来といった感じですが、北山杉の里では梅が見ごろです。





先日も、東京から買い付けに来られた銘木問屋さんも「京都はまだまだ寒いわー。とくに北山は寒い。」と薄着で来られたことに後悔されておられました。

杉の木の緑一色の山の中にポツンと咲く梅や桜の木も風情があって日本の春を感じることができます。

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