「京都・北山丸太」 北山杉の里だより

京都北山丸太生産協同組合のスタッフブログです

Woody woody woody! (3)

2012年07月04日 | 北山杉の里 見どころ

さてWoody woody、最終回。看板犬のヴィックス君はとても人懐っこくてファンキー。ヴィックス君に会いたくて来る人も多いのだとか。たまに有休をいただいてることもありますが…

彼の贅沢なハウスをご覧あれ。

 

北山杉で作ってもらったログハウスにご満悦。いいね! 「役得、役得~♪」

 

ところでハウスの上に掛けてあるのはなぁに?

 

何と、あのYMOの細野晴臣さんのサイン。Hと長~いSとoが☆になってるのは読めますけど、??(笑)

2年ほど前にふらりと来店されたそうです。やっぱり、北山杉に書いてあるのがイイですね~。私もこれからライブに行く時は色紙じゃなくって杉板、持参しようかしら。。

それではここからテラスへ出てみましょうか。

 

「いらっしゃいませにゃん。」

ここにはたくさん猫がいますが、一番人懐こいのがももちゃん。小柄でアイラインもくっきり、訪れる人びとを癒してくれます。色も北山杉になじんでますね。

 

新緑の山々を望む、気持ちのいいテラス。

 

川べりにもたくさん桃が実をつけています。

 

メニューもいろいろ♪

 

もうお判りでしょう?椅子は先日の木工工房で制作しています。

 

椅子は消耗品なので傷んできたら新しく作ったりなおしたりします。丁寧に作られた椅子たち。古くなってきた椅子と真新しい椅子が混在するさまは何だか人間社会にも似ています。時が経つほどに深みを帯びた椅子には「いい味だしてるねぇ、お疲れ様」と声をかけたくなります。

作られたばかりの椅子はこれから何人の人を見つめるのでしょう、もし再び訪れたら覚えていてくれるかな?

 

そして私たちのスペシャル・・・スペシャルおやつtime!

 

手作り焼きプリンをいただきました。今、流行りのとろとろ~っとかじゃなくて、しっかりしていて甘さも控えめで、だから甘あまの焦がしカラメルをかけて食べると、すっごく美味しかったです。

陶器のお皿は味わい豊かで淵がちょっとだけ起こしてあるので、カラメルも最後の最後までスプーンですくえます。葉っぱのグリーンが絶妙なバランス!

この焼きプリンは土・日のみ。数も限りがあります。でも娘さんによりますと、40分強で焼けるのでお願いして辺りを散策するのも可能かも?

そんなゆ~っくりとした時間を過ごせます。

 

ロフトから見下ろす睦まじい風景。男性が二人、ですけど(笑)

 

「ボクももう気持ちよくって眠くなっちゃったの。お昼寝…zzzz」

 

午後の光が高い天井から射し込み、聴こえてくるのは鳥の囀り、せせらぎ、さわさわと樹々が触れ合う音だけ。目を閉じると深~い眠りに落ちてゆくようです。

たまには街の喧騒から離れて北山杉の温かみに包まれて過ごすのも、心のリフレッシュになるのではないでしょうか。

団体さんを乗せた観光バスが通るような道ではないので、お客さまは常連さんやドライブする人、ハイカーさんなど。サイクリングの人が十何人も一度に来られた時はチョット慌てました、とおっしゃる娘さん。

 

 

梅雨が明ければ山の夏がやって来ます。今の静けさとはうってかわって蝉しぐれに入道雲。照りつける太陽。

北山杉も、それを生業とする人たちも変わることなく、ここにいます。せめて昨年のように集中豪雨がないことを祈って。

 

お日さまが昇ったら働き、山に沈んだら眠る。昔の人はそんな風に暮らしてきました。(夜更かしの自分には激しく耳が痛い)

計画停電や節電。みんなの資源を大切にするには勿論、必要なことです。

それだけでなく、もう一度暮らしの原点に帰って、インターネットや携帯電話のなかった頃を思い出してみませんか?

手紙を書いたり、本を読んだり。自然や動物たちとゆっくり語らい、過ごすのも節電と同じくらい意味のあることだと思うのですが。(了)

 

  

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