昨日(9/21)から「秋の全国交通安全運動」が展開されています。今日は本校の2年生がその一環として標茶市街の国道391号線沿いで啓発運動を行いました。具体的には、交通安全の籏を振ったり、ドライバーにチラシやハンカチ、しべちゃ牛乳などが入った袋を渡したりして安全運転を呼びかける、というものです。
今月30日までの運動期間に限らず、自動車の運転はもちろんのこと、自転車の運転にも気をつけ、歩行者も安全をしっかり確認してから道路を横断するなどして、交通事故未然防止につなげたいものですね。
今月30日までの運動期間に限らず、自動車の運転はもちろんのこと、自転車の運転にも気をつけ、歩行者も安全をしっかり確認してから道路を横断するなどして、交通事故未然防止につなげたいものですね。