オヤジのひとり言

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今・私たちに出来ること・・

2011年04月29日 | ボランティア
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東日本大震災をきっかけに

車を軽自動車に買換えを検討している人が多いなかで、

ハイブリットカーに関心が高まっている、

自動車販売店によると、ガソリン高騰の影響もあり

『次に買い換えるならハイブリッドカー』と、

プリウスやインサイトの購入を検討し始める人が

以前にも増して多くなっているという。

一方で太陽光発電にも太陽光発電は電力インフラに依存しない

自給自足の電力確保ができるほか、

発電した電力を電力会社に販売することで、

社会に貢献することもできる。

このような利点が注目されているようです。


また、関連団体によると、

計画停電開始後には太陽光発電購入に関する問い合わせや、

もともと購入を検討していた人からの

『今すぐに欲しい!』などといった要望が寄せられたという。

実はうちも太陽光発電の資料を集め本格的に検討中ですが・・

大震災をきっかけに消費者のライフスタイルや

消費に対する意識、行動が大きく変化し、

ハイブリットカーや扇風機以外にも、

圧力鍋、メガネ、無洗米、保温ポット、

自転車など震災をきっかけに改めて注目されている商品が数多い。

大切なのは、

我々が暮らす社会が限りある資源をいかに節約し、

あるいは譲り合い、

その中で我々の生活を維持しかにできるかということのようです。

そして、

そのニーズを叶えてくれる様々な商品・サービスの中から

「今、自分に必要なもの」を適切に選び、

活用することにあるように思うのです。

それがいくらかでも景気回復になるのなら・



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競馬

2011年04月29日 | ボランティア
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競馬(くらべうま)


節電してTVを消して・

読書しています。


千年の古都のタイムトンネル

京都の歴史

その弐壱


上賀茂神社の競馬の由来

勝敗だけでなく立居振る舞いの優雅さが重視された中世以来の風物詩

毎年5月5日に上賀茂神社で行われる競馬(くらべうま)は、

欽明天皇の時代に天候不順が続いたので、

卜部伊吉若日子に占わせたところ、

賀茂御神の祟りという結果が出たために、

4月吉日に馬に鈴を懸け、

乗り手に猪頭をかぶらせて馬を走らせたのが最初だという。

事実『続日本記』によると、

文武天皇2年(698)山背国賀茂祭の当日に

「騎射」するために人が集まることを禁止しているので、

賀茂祭りに馬を走らせ、


矢を射ることが神事として行われ、

近国の人々が集まった様子が記されている。

しかし、
現在神社で行われている競馬は、

こうした土俗的な駆け馬をそのまま継承したものではなく。

寛冶7年(1093)に、

宮中の武徳殿で衛府の官人たちが武芸として競った

手結(てつがい)を移したものといい、

平安時代の競馬の遺風を残している。

JRAの皐月賞は速さこちらは優雅さと・似て非なるものです。


今回はここまで・・   

続きは次回に・・ 

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