オヤジのひとり言

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秋の夜長は焼酎片手に読書なのだ

2010年11月10日 | Weblog
11/10

今日は水曜日・

そうです事務所は休みですが、

午前中は事務所で残務整理です。

そこで、

昨夜読んだ雑誌に面白い記事が載っていましたので、

ご紹介します。

それは??
宇宙が誕生して約140億年といわれていまが、

今後も延々と存在し続けると考えている人が殆んどだと思いますが、

“時間”そのものがあと50億年で終わるとする

新たな研究成果が発表されました。

それは偶然にも、

太陽が最期を迎える時期と重なっている。

公式を当てはめると、

誕生から137億年の宇宙はあと50億年ほどで終わりを迎えるという。

 誕生から45億7000万年ほど経過した太陽も、

約50億年後に寿命を迎えると考えられている。

その頃には太陽は中心核の燃料を失い、

外層のガスを放出し始める。

膨張した太陽は赤色巨星と化し、

最終的に惑星状星雲となって一生を終えるのだという。

 このときに地球がどうなるのかは今は不明だが、

太陽の死後も地球上に生命が存在できると考える科学者はほとんどいないそうです。

 論文は、Webサイト「arXiv.org」で公開されている。

興味の有る人は・・Web で

忙しい毎日ですが、

偶にはこんな壮大な事を考えてみるのも一向ですなぁ~

今回はここまで・・