ぼやきのキョロ兵衛・私的日ハム道

北海道日本ハムファイターズを中心とした日々の思った事をつぶやいています。

最後のオープン戦でリー・須永が結果出す

2006年03月21日 23時10分55秒 | 1軍
 公式戦を迎えた最後のオープン戦で家庭の事情で一時帰国していたリー投手が先発し5回を4安打1失点と制球に苦しみながらも結果を残しました。なんといっても彼の安定感はすばらしい安心して見ていられます。一方で崖っぷち登板となった須永投手は6回から4イニングに登板。初めの6回に四球から1失点するものの7回以降は1安打に抑え結局2安打1失点と好投した模様です。ただその内容は分からないのですが。ボールが全体的に高めに浮く投球が改善されていれば、先発ローテに入るでしょうし。ヒルマン監督が鎌倉投手をどちらを選ぶかなんですけど、鎌倉投手の方が実績がありますが、故障上がりの為かまだまだ調整不足が囁かれていますし・・・23日に発表という話でしたね。さてどうなるでしょうか?

 一方、外野手争いも熾烈でした。川島選手の開幕1軍が当確しましたので、誰が残ったのか?結果だけ見れば、小谷野選手は打率3割で坪井選手が打率.167なんですけど、内容が分かりませんからねー。これも楽しみです。

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