ごじらいく

足跡の先に・・・

お花畑

2008年04月16日 | ちょし
やっと今日、本当の四十九日がきて、ちょしの天国の扉が開いたみたいです。
本当は、喜んであげないといけないのに、いつもと同じ生活を過ごしました。
ちょしの白木の位牌も返してしまって、写真しかないけれど、寂しくないようにお花は、いつも飾ってあります。
ちょしのいつもの散歩道で咲いていた菜の花と赤い葉っぱ、少しいただきました。
元気で歩いていた、あの日。思い出します。
いつもリードを引っ張って、キューキュー言いながら歩いていました。
また、時々思い出すでしょう。涙が、なぜか出てきます。
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