お洗濯は楽しい

今日は朝から、お洗濯をしました。
久々にやったので、前にやったのを忘れてしまって、あっちこっちボタンを押してみたりして、なかなか有意義なお洗濯ができました。

お洗濯は、本当は父の仕事です。
いつも、父が楽しそうにお洗濯する姿を見ていました。
今朝は、いいお天気で、衣類、シーツなどを干すと、すぐに乾きそうです。
手についた柔軟剤の香りが、とてもいいにおいで嬉しくなります。
父が、帰ってくる日までにお布団もフカフカになるようにベランダに干します。
日が暮れる前に、取り込んで、布団をシーツに包んで、いつでも寝れるようにしてあげようと思っています。

天々は、あまり上機嫌ではありません。
家族が一人欠けてしまったのが、悲しいと思っているのでしょうか。
きっと、父が家に帰ってきたときは、大喜びで、ジャンプするような気がします。
天々は、家族にいろいろな考え方を持っています。
私が居ないときは、糞尿は一切しません。
父が居ないときは、ドッグフードを食べません。
母が居ない日はないので、どういう行動を起こすのか、わかりません。

父は、あと2泊したら帰ってきます。
残念ながら、お土産はありません。
病気が治ったら、それでいいです。