職員室通信・600字の教育学

小高進の職員室通信 ①教育コミュニティ編 ②教師の授業修業編 ③日常行事編 ④主任会トピックス編 ⑤あれこれ特集記事編

画像は、ピンボケになりましたが、わたしとは違って、絶好調で狭い庭を飛び回るヒヨドリ小太郎の勇姿

2010-02-15 13:19:03 | Weblog

10.02.15 ヒヨドリ小太郎の勇姿



◆「教育」に関する、新しい企画(まだまだ粗い構想段階に過ぎないけれど……)に向かって、それこそ、悪戦苦闘しつつ粉骨砕身する心境に、まず一歩踏み込もうと、きのうも、きょうも、「悪戦苦闘&粉骨砕身」の回りで、ウロウロ、ウロウロしています。
 でも、最初の1文字が記すことが、なかなか出来ないという状況が続いています。

◆先日は、この状況を、①「これまで自分のうちに刻まれつづけた過去の世界」と、②「これから創出しようとする未来の世界」と、③「現実世界」とのヒズミが原因だ……と述べました。
 乱氏からは「そういうときのほうが、精神的には絶好調ということもありますから」と励まされています(*^_^*)。

◆きょうは、これから、新しい企画のために、①あちこちに散らばっているDATA、②取り出しにくい場所にあるDATA等の再配置、③再配置のために不要なDATAの明け渡し作業をやるつもりです。
 これが、案外、いいきっかけになるかもしれませんね。

◆なお、この記事につづき、PRとして(^_-)、絶不人気の「blog・WEB無人駅線&八戸線」の記事をアップしておきます。
 機会がありましたら、ぜひ見てください。

★画像は、ピンボケになりましたが、わたしとは違って、絶好調で狭い庭を飛び回るヒヨドリ小太郎の勇姿


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◆八戸駅で切符を買ったときの気持ちの通り、次の金浜駅で下車するかどうか、少し瞬迷いましたが、結論として、乗り越して、このままうみねこ号の旅をつづけることにしました。

 ひとつは、正直なところ、窓外に広がる、自分と非相対の、絶対的な極寒&透明な世界に恐れをなしたこと、あるいは、自分には滑稽なくらい不似合いな世界に感じたこと。

 もうひとつは、八戸線の無人駅には、強いこだわり、執着、恋着の心がありますが、ふと、「きょうは、普通の旅人になったつもりで」通過してみようか……という気持ちになったこと。
 ま、うみねこ号のリクライニングシートが快適だったというだけかもしれませんが……!(^^)!。



★階上駅到着。この青年をみていて「青春は腕が燃えている」「青春はポケットが抜けている」「青春は青春であることを知らずにいる」……かつてわたしをとらえたいくつかの詩句が、身体を駆け抜けていきましたよ。




★角の浜駅を出て平内駅に向かっています。八戸線では唯一の直線区間です。互いの駅が見通せますよ。夜、遠くから近づいてくるキハの明かりは、銀河鉄道999の世界です。




★玉川付近。




★宿戸駅を出て海に出ました。ここから次の陸中八木駅までは、ゆるやかな下り勾配で、鈍足キハも、軽快なリズムで疾駆します。次回、この区間の列車音を、クリックすると簡単に聴けるようにアップするつもりです。楽しみにしていてください(^_^)v。


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