KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

PCがフリーズするんです。もしかして・・・。

2007年01月06日 10時40分38秒 | メール・インターネット・その他IT関連

Firefox2.0.0.1にしてもIE(インターネットエクスプローラー)7.0にしても、またその他のソフトにしても、フリーズするんですよね、最近。

メインのデスクトップだけでなくノートPCもフリーズするので、「もしかしてマイクロソフトがOSをVISTAに変えさせたくてバグを仕込んでいるのでは?」と思っちゃいます。

ウイルスもスパイウエアもチェックしましたが発見できずです。

・・・インストールしているKINGSOFTのインターネットセキュリティーだけでなく、ノートンのサイトでテストをしたのですが、問題なし。・・・


ウインドウズの再インストールでもしようかと考えましたが、いまはちょっとやる気がしません。


すべてのソフトをサーバで実行するシステムがほしいです。
自分の家ではディスプレイとキーボード&マウス、そしてサーバと通信する最低限の機械だけがある環境です。

メンテナンスはサーバを提供している会社が行うので万全の体制になります。
不安であれば二つの会社に契約する。
高価なソフトも1日いくらかの課金で使用ができたり、映画が見たければディスプレーで見ることができる。

そんな環境にならないかなぁ。
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2007年3月のハワイ、行く気になってきました。

2007年01月06日 10時30分42秒 | ハワイ

3月に、休みが取れるのでどうしようかと考えています。
2007年9月のハワイはほぼ決定しているので、年間2回のハワイとなります。


これって「ちょっと贅沢?」と思って躊躇しますが、ハワイに行く人は2回は当たり前で3回、4回と休みを取って行く人もいるので、「まあいいかな」と思ったり・・。


その反面、そのハワイに行くお金で別の場所に行こうかとか、なにかを買おうかとか、投資をしようかなど悩んじゃいます。


「いくらかのお金を、目的にあわせて投資や貯蓄する」というのは比較的カンタン(投資先というのは目的や期間で絞られるので)なのですが、旅行にするか貯蓄にするかの選択は難しいです。

将来のためには投資や貯蓄ですが、レジャーと経験として考えると旅行なのです。

「え、毎年ハワイに行っているのに違いはないでしょう?」と言う声が聞こえそうですが、いくときの年齢や環境が違っているので違った旅行になるのです。


悩むなぁ・・・。


とりあえず下記の雑誌を、いま注文しました。
これでもっと悩もうっと。(笑)

大人のハワイ (vol.4(2006-2007))

LUX WAVE(編集部)

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ハワイスタイル―ロングステイに役立つ極楽ハワイ生活マガジン (No.8(2007))

〓出版社

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国内線にもファーストクラス JAL、07年度中にも

2007年01月05日 07時30分59秒 | 時事・ニュース
国内線にもファーストクラス JAL、07年度中にも(朝日新聞) - goo ニュース

クラスJを導入しスーパーシートを廃止したのは、経営判断としてミスだったのではないかと思います。


空港で、クラスJのキャンセル待ちをするためにカウンターに行くのですが、キャンセルが割り当てられるのはJALの上級会員制度であるJGCやJMB FLY ON プログラムに該当する人たちです。

キャンセルを一般客より優先的に割り当てられます。

多く使う人を優遇するのはよいと思いますが、その客層は、クラスJに乗るための費用1,000円を払わずにクーポンで乗る人たちなのです。


クラスJは収益につながらずサービス的な席になっているのが実情なのです。

またクーポン以外のお客様も1,000円払えば乗れるのでかなりの人気があり、慢性的な混雑となっています。


そんなことから、企業のエグゼクティブ層はANAに流れているのではないかと思います。


今回の方針、「ファーストクラスの席」という設定のようですが、あまり高級感を出しすぎるのもよくないと思います。

値段にもよりますが、企業のエグゼクティブが乗る際に「ムダに高いのでANAで十分」と判断してしまう可能性があります。


国内線の多くは2時間以内です。
ビジネスクラスの席でちょうどいいと思います。

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ブックマーク(お気に入り)を新しく作る。

2007年01月05日 06時14分08秒 | 勉強・知識・ノウハウ
「これもいい、この情報はあとで役に立つ」といった感じで、なんでもかんでもブラウザーのブックマークをしていませんか。

その結果、ほんとうに必要な情報か不必要な情報かの区別がなく肥大化してしまいます。

そこで、新しいブックマークを作成するのです。


ブックマークの整理機能で、いままで使っていたブックマークを”2006”フォルダを作ってすべて入れてしまいます。
そして必要なものと不必要なものを選別して新たにブックマークしていきます。

それにより、高効率なブックマークが出来上がります。


RSSリーダーのサイト登録やキーワードなどでも肥大化していたら、実施するべきですね。

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追加して!JALホノルル便のドリンクの種類。

2007年01月04日 10時49分56秒 | ハワイ予約

2007年のハワイについて妻と話していたところ、今回もムスメの世話をするため「機内でのアルコール類禁止令」が発令されてしまいました。

飛び立った後、ドリンクサービスが始まり旅の期待感と一緒に飲むビールはおいしいのです。

禁止令が優先されますので、今回もビールはなしです。

そこで「ビール風、低アルコール飲料の搭載」をぜひお願いしたい。
雰囲気だけでも味わいたい・・。

僕はJALに乗るので、

「JALの機内食ドリンク担当の方、日本のビール会社のビール風低アルコール飲料を機内ドリンクメニューに追加してください。お願いします。」

ハワイではたくさんの人が空港でレンタカーを借ります。
JALに乗ってきた人がアルコールが抜けずに運転している可能性があります。(以前僕もアルコールが抜けきってなかったかも)

社会貢献としてもビール風低アルコール飲料の搭載が必要です。


よろしくお願いいたします。



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12月29日の朝に郵便局で投函した年賀状、元旦に届いてました。

2007年01月04日 07時28分30秒 | サービスコンサルタント
親類から「年賀状、届いてた?」と訊かれ、「いいえ、届いてないよ」と言うと、とても残念そうにしていました。

「年賀状は元旦に届かせるべき」という考えで、今回はちょっとした手違いがあり、投函が遅れたそうです。

僕は「出すことに意義がある」と思っていましたので、元旦に届くか届かないかはさほど重視していませんでした。

「元旦に届けばいいかな」程度の考えです。


今回の事で、「年賀状は元旦に届くように手配し、必ずはがきにコメントを書く」のは受け取る相手に対しての礼儀のように思いました。


僕自身、元旦に来た年賀状、そしてその中にコメントが書かれているものはうれしく思っていることに気がつきました。(もっと前に普通は気づくだろう・・・笑)

ニュースでは元旦に配達する年賀状が減っているそうです。
だからこそ、元旦到着にこだわりたいですね。


元日配達の年賀状、7年連続減る 投函日遅くなる傾向(朝日新聞) - goo ニュース

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ハワイ州でのチャイルドシート、法律変更。

2007年01月03日 12時26分53秒 | ハワイ

先ほどHISの広告について書きましたが、そのせいでハワイ旅行熱が出てハワイのパッケージツアー広告を見まくっていました。

しかし、旅行の条件やマイルのことを考えると、「やはり個人手配旅行にしようか」となってきました。

ハワイ個人手配旅行ガイド

ただツアーを見ていただけで、ハワイに行くことになりそうです。(自分が行きたいのでは?・・・笑)


レンタカー会社をみていたら、チャイルドシートの法律が一部変更になったとありました。

4-7歳の子供は、2007年から身長が4フィート9インチ(約144.7cm)以下、体重が40ポンド(約20キロ)以下の子供はブースターシートが必要になりました。

(身長と体重の『両方とも』が基準値を越えていることが条件です。両方ともが越えている子供の場合は、年齢が7歳以下でもブースターシートのリクエストの必要はありませんが、後部座席にてシートベルトをすることが、義務付けられます。)


**********************


僕は、ハワイに行くときは、チャイルドシートを持っていこうと思っています。



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HISの初夢フェア

2007年01月03日 09時28分39秒 | ハワイ
HISが見開きで新聞広告を出していました。

気になるのはやはりハワイ、ツアーの値段をチェックしたところ、えらく安いんです。
先着順ではありますが、もし予約できればとてもお得な金額でハワイにいけます。


6日間で44,800円!
なんと!5日間なら34,800円!

ただし、これ以外にサーチャージと空港使用料などが加算されるので、6万~7万円代になります。
サーチャージで20,000円くらいかかるのが、とても負担に感じます。


そうは言っても安いので、ダメでモトモト気分で電話してみような。

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”愛があるなら叱りなさい”を読んで。

2007年01月02日 08時38分33秒 | 読んだ本についての感想
ある企業のセミナーで井村雅代さんの単元があり、聴きました。

井村雅代さんは1978年から日本代表のコーチをしていた人です。
しかし、残念ながら中国シンクロ部長「メダル狙う」 (スポーツニッポン) - goo ニュースにあるように日本のコーチから中国の監督になるようです。


これはある会社の営業部門を一手に育てた優秀な執行役員が、同業他社へ引き抜かれてしまったと同じような出来事だと思います。

他社の条件がよかったのか、元の会社に失望してしまったのかという単純な理由ではないような気がします。

なんらかの心のねじれのようなものを感じます。


ま、それはさておいて、セミナーで聴いた話が面白かったので、本を読んでみました。
内容は話していたことと同じですが、さらに詳しく書いてありました。

スポーツのコーチが選手を指導する時の話がメインですが、これは会社組織において部下を指導する人、また、指導される立場にある人の双方にとって役に立つと思うものです。

頂点に立ったことのある人の話は、そうでない人にとって貴重な話なのです。

僕も”そうでない人”の一人ですが、一流の話を聴いたり読んだりすることで、一流になる方法を学ぶことができます。
僕自身のことですが”テキトウ”なところで物事を終えてしまうところがあり、そこが一流とそうでない人の差なのかと感じています。


どれだけ自分ができるのか判らない中で、行動しているからかもしれません。
コーチという存在は、コーチされる人の能力を引き出して高めてあげるためにいます。


自分のコーチが不在であることに、不安を持つことがあります。
「ちゃんと成長しているのだろうか。ビジネス力がついているのだろうか」と。


不安があるので本を読んだりセミナーに行ったりしているのだと思います。


優秀なコーチがいないのは不幸なことかもしれません。
ビジネスにおいても、学校教育においてもです。


そんなことを考えさせられた本です。

愛があるなら叱りなさい
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フランクリンプランナーもどき

2007年01月01日 13時34分46秒 | 勉強・知識・ノウハウ

フランクリンプランナーを使っていたことがあります。
7つの習慣を実現するためのツールです。

とってもよいのですが、ちょっと高いしシステム手帳形式なので使いづらいんです。
(使いづらいというより、Å4のルーズリーフにしたため該当製品がない)

そこで、自分で作ってみました。

目標と1週間コンパス、タスクリストをエクセルで作りました。
そうすればデジタルで保存ができます。

印刷をルーズリーフ用紙で行うので手間がかかりません。



ちょっと恥ずかしいので、ピンボケにしました。(笑)
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「興奮」を売れ―コヤマ流儲かる会社の商売塾を読んで。

2007年01月01日 09時18分23秒 | 読んだ本についての感想

新年早々、激しそうなビジネス本を読んでみました。

コンサルタント会社の船井総合研究所の社長である小山政彦さんの本です。

最近の本が「広告のコピーのような題名をつける」傾向にあり、この本もそんな感じです。
黒の表紙に赤文字という、ひと昔の過激派っぽい装丁です。


この過激っぽい装丁と内容が合致していればいいのですが、内容の半分は「リーダーのあるべき論」と「長所伸展法」です。


まぁ、内容として必要なのかもしれませんけれど。


「興奮を売る」という内容について事例がありますが、ビジネス誌に書いてある程度のことで、「誰かに聞いた」という内容で深く掘り下げていない印象を受けました。


ちょっと厳しい意見を書いていますが、チェック基準を高くして読んでいるからです。

有名なコンサルタント会社の社長が書く本なので、書評基準としては最高レベルで見ているのです。


船井総研の社長が”興奮を売れ”という題名で書いた本なので、「それはそれは、すごい本なのだろう」と想像してしまいます。

「顧客を興奮(コーフン)させるシチュエーションをつくろう。」という項がありますが、僕にとってこの本はコーフンするにいたらなかったということです。(笑)

「興奮」を売れ―コヤマ流儲かる会社の商売塾

ビジネス社

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羽田-伊丹のフライトで読み、到着後すぐに仕事モードに入る。
そんな感じで、仕事のやる気を維持する”モチベーション管理”にちょうどいい内容です。

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あけましておめでとうございます。

2007年01月01日 00時02分41秒 | 日記

あけましておめでとうございます。
このブログをご覧いただきありがとうございます。

よい年になりますように、こころからお祈りいたします。

本年もよろしくお願いいたします。

2007年1月1日
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